東京港湾事務所昇降機設備保守点検業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
6万円 〜 7万円
この契約の読み方
「東京港湾事務所昇降機設備保守点検業務」は、国土交通省が2022年から2026年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「保守・点検」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、保守・点検分野の継続契約は年をまたぐ入札の20%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式は「随意契約方式・オープンカウンタ・少額」・「随意契約方式・オープンカウンタ」と年によって異なります。方式が変われば戦い方も変わるため、次回の公告では方式の確認が欠かせません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-04-01 | 合同会社イノセントエレベーター | 8万円 | -19% | 随意契約方式・オープンカウンタ・少額 |
| 2025-04-01 | 合同会社イノセントエレベーター | 9万円 | -11% | 随意契約方式・オープンカウンタ・少額 |
| 2024-04-01 | ジャパンエレベーターサービス城南株式会社 | 11万円 | -14% | 随意契約方式・オープンカウンタ・少額 |
| 2023-04-03 | ジャパンエレベーターサービス城南株式会社 | 12万円 | -13% | 随意契約方式・オープンカウンタ・少額 |
| 2022-04-01 | マーキュリーエレベータ株式会社 | 14万円 | — | 随意契約方式・オープンカウンタ |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年4月 — 合同会社イノセントエレベーターが8万円で落札。前回から下落しています(-19%)。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタ・少額でした。
2025年4月 — 合同会社イノセントエレベーターが9万円で落札。前回から下落しています(-11%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタ・少額でした。
2024年4月 — ジャパンエレベーターサービス城南株式会社が11万円で落札。前回から下落しています(-14%)。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタ・少額でした。
2023年4月 — ジャパンエレベーターサービス城南株式会社が12万円で落札。前回から下落しています(-13%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタ・少額でした。
2022年4月 — マーキュリーエレベータ株式会社が14万円で落札。入札方式は随意契約方式・オープンカウンタでした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
合同会社イノセントエレベーター(法人番号1011803003047)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では26件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(25件)、国土交通省からの受注が最多(7件)です。落札額の中央値は79万円です。
ジャパンエレベーターサービス城南株式会社(法人番号3010001165219)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では45件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(40件)、国土交通省からの受注が最多(20件)です。落札額の中央値は82万円です。
マーキュリーエレベータ株式会社(法人番号1340001001400)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では23件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(22件)、国土交通省からの受注が最多(8件)です。落札額の中央値は66万円です。
次回に向けて
この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
保守・点検分野の相場
この契約が属する「保守・点検」分野には、当サイト収録で27,194件の落札実績があります。落札額は下位25%が145万円以下、中央値が348万円、上位25%が995万円以上という分布です。この契約の直近落札額(8万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。
この分野の年別の落札件数は2022年2,715件、2023年2,831件、2024年3,038件、2025年3,004件、2026年2,432件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 保守・点検の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて8本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 東京港湾事務所昇降機設備保守点検業務(このページ) | 2026年 | 8万円 | 合同会社イノセントエレベーター |
| 東京港湾事務所自動ドア設備保守点検業務 | 2026年 | 8万円 | 三和シヤッター工業株式会社 |
| 東京港湾事務所空調設備保守点検業務 | 2022年 | 29万円 | 株式会社ホクトエンジニアリング |
| 【関東地方整備局、国営常陸海浜公園事務所】H31昇降機設備保守点検業務 | 2019年 | 36万円 | ジャパンエレベーターサービス城南株式会社 |
| 紀南河川国道事務所昇降機設備保守点検業務 | 2023年 | 51万円 | 株式会社紀南エレベータサービス |
| 国土地理院昇降機設備保守点検業務 | 2022年 | 69万円 | ジャパンエレベーターサービス城南株式会社 |
| 昇降機設備保守点検業務 | 2016年 | 83万円 | ジャパンエレベーターサービス城南株式会社 |
| 令和3年度 東京港湾事務所昇降機設備部品交換業務 | 2021年 | 185万円 | ジャパンエレベーターサービス城南株式会社 |
規模がもっとも近いのは東京港湾事務所自動ドア設備保守点検業務で、2026年に8万円(この契約との差は9%)で三和シヤッター工業株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額8万円は、同種8本のなかで8番目の規模です。最大は185万円、最小は8万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種8本を落札しているのは5社です。ジャパンエレベーターサービス城南株式会社が4本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「随意契約方式・オープンカウンタ・少額」、「随意契約方式・オープンカウンタ」です。国土交通省が発注する「保守・点検」分野の落札14,166件のうち、随意契約方式・オープンカウンタ・少額が257件(2%)、随意契約方式・オープンカウンタが90件(1%)を占めます。この分野では少数派の方式です。仕様や納期に特殊な事情があって、通常とは違う手続きが選ばれている可能性があります。公告本文で理由にあたる記載を確認しておくと読み違えを防げます。
国土交通省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度 建築施設点検業務(性能評価センター外3官署)(7年分)
- 令和8年度鳥取河川国道事務所庁舎外施設保全点検(4年分)
- 【東京航空局 新千歳空港事務所】令和8年度釧路空港事務所等消防用設備保守点検(釧路)(3年分)
- 摩当山トンネル換気設備点検整備(6年分)
- 能代管内融雪設備点検整備(10年分)
- 令和8年度管内建築物定期点検(武雄河川事務所)(6年分)
- 令和8年度 宮崎河川国道事務所外消防用設備等点検保守(5年分)
- 網走開発建設部管内 庁舎等及び宿舎建築設備点検(4年分)
よくある質問
Q. 「東京港湾事務所昇降機設備保守点検業務」の直近の落札者は?
A. 2026-04-01の落札で合同会社イノセントエレベーターが8万円で落札しています(国土交通省発注)。
Q. 「東京港湾事務所昇降機設備保守点検業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-04-01に8万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「東京港湾事務所昇降機設備保守点検業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「東京港湾事務所昇降機設備保守点検業務」の入札方式は?
A. 随意契約方式・オープンカウンタ・少額、随意契約方式・オープンカウンタと年によって異なります。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「東京港湾事務所昇降機設備保守点検業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 保守・点検の相場・類似案件検索 / → 国土交通省の入札結果を見る
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。
入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る