福岡高地家簡裁合同庁舎エレベーター設備保守点検業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
3,221万円 〜 3,641万円
この契約の読み方
「福岡高地家簡裁合同庁舎エレベーター設備保守点検業務」は、最高裁判所が2022年から2026年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「保守・点検」に分類されます。
落札者は4回とも日本オーチス・エレベータ株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、保守・点検分野の継続契約は年をまたぐ入札の20%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-01-28 | 日本オーチス・エレベータ株式会社 | 3,366万円 | +8% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2025-01-24 | 日本オーチス・エレベータ株式会社 | 3,117万円 | +18% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-01-27 | 日本オーチス・エレベータ株式会社 | 2,643万円 | +2% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-03-07 | 日本オーチス・エレベータ株式会社 | 2,582万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年1月 — 日本オーチス・エレベータ株式会社が3,366万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2025年1月 — 日本オーチス・エレベータ株式会社が3,117万円で落札。前回から上昇しています(+18%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年1月 — 日本オーチス・エレベータ株式会社が2,643万円で落札。前回から上昇しています(+2%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年3月 — 日本オーチス・エレベータ株式会社が2,582万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
日本オーチス・エレベータ株式会社(法人番号9010001075825)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では300件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(240件)、国土交通省からの受注が最多(114件)です。落札額の中央値は216万円です。
次回に向けて
この契約は例年1月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、11月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
保守・点検分野の相場
この契約が属する「保守・点検」分野には、当サイト収録で27,194件の落札実績があります。落札額は下位25%が145万円以下、中央値が348万円、上位25%が995万円以上という分布です。この契約の直近落札額(3,366万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年2,715件、2023年2,831件、2024年3,038件、2025年3,004件、2026年2,432件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 保守・点検の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2025-12-16 | 最高裁判所 | 2026-01-28 | 43日 |
収録1件の公告のうち12月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均43日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は最高裁判所です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
最高裁判所は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて21本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 福岡高地家簡裁合同庁舎エレベーター設備保守点検業務(このページ) | 2026年 | 3,366万円 | 日本オーチス・エレベータ株式会社 |
| 令和8年度広島高地簡裁合同庁舎他2庁舎エレベーター設備保守点検業務 | 2026年 | 911万円 | フジテック株式会社 |
| 熊本地裁外エレベーター設備保守点検業務 | 2026年 | 667万円 | フジテック株式会社 |
| 長崎地裁大村支部庁舎エレベーター設備保守点検業務 | 2026年 | 182万円 | 株式会社日立ビルシステム |
| 令和8年度エレベーター設備保守管理業務 | 2026年 | 173万円 | アクア株式会社 |
| 令和8年度大分地裁竹田支部庁舎外1庁エレベーター設備保守点検業務 | 2026年 | 161万円 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 |
| 令和7年度大分地家裁合同庁舎エレベーター設備保守点検業務 | 2025年 | 161万円 | 株式会社日立ビルシステム |
| 令和8年度大分地家裁合同庁舎エレベーター設備保守点検業務 | 2026年 | 142万円 | マーキュリーエレベータ株式会社 |
| 宮崎地方裁判所延岡支部エレベーター設備保守点検業務 | 2025年 | 117万円 | 日本昇降機株式会社 |
規模がもっとも近いのは令和8年度広島高地簡裁合同庁舎他2庁舎エレベーター設備保守点検業務で、2026年に911万円(この契約との差は73%)でフジテック株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額3,366万円は、同種21本のなかで1番目の規模です。最大は3,366万円、最小は27万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種21本を落札しているのは12社です。ジャパンエレベーターサービス九州株式会社が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。最高裁判所が発注する「保守・点検」分野の落札403件のうち、一般競争入札・最低価格が379件(94%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
最高裁判所の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 東京高等・地方・簡易裁判所合同庁舎受変電等設備整備業務(3年分)
- 総合コミュニケーションツール(Microsoft 365)等の運用保守(3年分)
- 福岡高地家簡裁合同庁舎防災設備保守点検等業務(5年分)
- 東京高等・地方・簡易裁判所合同庁舎汚水槽等保守(5年分)
- 東京高等・地方・簡易裁判所合同庁舎全熱交換器等設備保守業務(3年分)
- 高松高等裁判所外庁舎構内交換設備等保守業務(7年分)
- 高松高等裁判所庁舎外機械設備等保守及び運転監視等業務(6年分)
- 札幌高等裁判所庁舎設備等運転監視及び点検保守業務(5年分)
よくある質問
Q. 「福岡高地家簡裁合同庁舎エレベーター設備保守点検業務」の直近の落札者は?
A. 2026-01-28の落札で日本オーチス・エレベータ株式会社が3,366万円で落札しています(最高裁判所発注)。
Q. 「福岡高地家簡裁合同庁舎エレベーター設備保守点検業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-01-28に3,366万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「福岡高地家簡裁合同庁舎エレベーター設備保守点検業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年1月頃に落札が決まるため、公告は11月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「福岡高地家簡裁合同庁舎エレベーター設備保守点検業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「福岡高地家簡裁合同庁舎エレベーター設備保守点検業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、保守・点検分野全体では20%の入札で落札者が交代しています。
→ 保守・点検の相場・類似案件検索 / → 最高裁判所の入札結果を見る
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。
入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る