消耗品購入単価契約(文房具等)の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
318万円 〜 359万円
この契約の読み方
「消耗品購入単価契約(文房具等)」は、財務省が2015年から2018年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「機器・備品」に分類されます。
落札者は4回とも株式会社石田文具です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、機器・備品分野の継続契約は年をまたぐ入札の42%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2018-06-22 | 株式会社石田文具 | 345万円 | +1% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-05-22 | 株式会社石田文具 | 342万円 | +1% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2016-04-25 | 株式会社石田文具 | 340万円 | 0% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2015-04-14 | 株式会社石田文具 | 338万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2018年6月 — 株式会社石田文具が345万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年5月 — 株式会社石田文具が342万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2016年4月 — 株式会社石田文具が340万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2015年4月 — 株式会社石田文具が338万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社石田文具(法人番号8440001000121)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では253件の落札実績があり、主に「林業・森林整備」分野(149件)、林野庁からの受注が最多(185件)です。落札額の中央値は18万円です。
次回に向けて
この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
機器・備品分野の相場
この契約が属する「機器・備品」分野には、当サイト収録で8,567件の落札実績があります。落札額は下位25%が163万円以下、中央値が336万円、上位25%が714万円以上という分布です。この契約の直近落札額(345万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年794件、2023年814件、2024年839件、2025年827件、2026年539件と推移しています。直近は件数が減っており、案件の統合や仕様の見直しが進んでいる可能性があります。
→ 機器・備品の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 消耗品購入単価契約(文房具等)(このページ) | 2018年 | 345万円 | 株式会社石田文具 |
| 揮発油購入単価契約 | 2015年 | 149万円 | 熊本石油株式会社 |
| 平成27年度防災用品購入単価契約 | 2015年 | 3,926万円 | 株式会社HIRATA |
規模がもっとも近いのは揮発油購入単価契約で、2015年に149万円(この契約との差は57%)で熊本石油株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額345万円は、同種3本のなかで2番目の規模です。最大は3,926万円、最小は149万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種3本を落札しているのは3社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。財務省が発注する「機器・備品」分野の落札268件のうち、一般競争入札・最低価格が241件(90%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
財務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度事務用消耗品等の購入に係る単価契約(7年分)
- 文具類等消耗品の単価購入契約(8年分)
- 令和8年度福岡合同庁舎トイレットペーパー等消耗品購入契約(単価契約)(8年分)
- 令和8年度事務用品等購入(5年分)
- 令和8年度衛生用消耗品等の購入に係る単価契約(5年分)
- 令和8年度文具等消耗品の購入(5年分)
- 事務用消耗品購入契約(単価契約)(3年分)
- 令和8年度衛生用消耗品の調達(単価契約)(4年分)
よくある質問
Q. 「消耗品購入単価契約(文房具等)」の直近の落札者は?
A. 2018-06-22の落札で株式会社石田文具が345万円で落札しています(財務省発注)。
Q. 「消耗品購入単価契約(文房具等)」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2018-06-22に345万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「消耗品購入単価契約(文房具等)」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「消耗品購入単価契約(文房具等)」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「消耗品購入単価契約(文房具等)」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、機器・備品分野全体では42%の入札で落札者が交代しています。
→ 機器・備品の相場・類似案件検索 / → 財務省の入札結果を見る
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