大館能代航空気象観測所業務委託の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
1,020万円 〜 1,153万円
この契約の読み方
「大館能代航空気象観測所業務委託」は、気象庁が2015年から2022年にかけて8回発注している契約です。8年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者は8回とも秋北航空サービス株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2022-04-01 | 秋北航空サービス株式会社 | 1,102万円 | +1% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-04-01 | 秋北航空サービス株式会社 | 1,088万円 | +2% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-04-01 | 秋北航空サービス株式会社 | 1,072万円 | +3% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-04-01 | 秋北航空サービス株式会社 | 1,040万円 | +1% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-04-02 | 秋北航空サービス株式会社 | 1,026万円 | +1% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-04-03 | 秋北航空サービス株式会社 | 1,012万円 | +2% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2016-04-01 | 秋北航空サービス株式会社 | 996万円 | +2% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2015-04-01 | 秋北航空サービス株式会社 | 976万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2022年4月 — 秋北航空サービス株式会社が1,102万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年4月 — 秋北航空サービス株式会社が1,088万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年4月 — 秋北航空サービス株式会社が1,072万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年4月 — 秋北航空サービス株式会社が1,040万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年4月 — 秋北航空サービス株式会社が1,026万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年4月 — 秋北航空サービス株式会社が1,012万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2016年4月 — 秋北航空サービス株式会社が996万円で落札。前回から上昇しています(+2%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2015年4月 — 秋北航空サービス株式会社が976万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
秋北航空サービス株式会社(法人番号1410001006029)— この契約で8回落札。当サイト収録の国の入札では8件の落札実績があり、気象庁からの受注が最多(8件)です。落札額の中央値は1,040万円です。
次回に向けて
この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
気象庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 大館能代航空気象観測所業務委託(このページ) | 2022年 | 1,102万円 | 秋北航空サービス株式会社 |
| 平成30年度紋別航空気象観測所業務委託 | 2018年 | 1,150万円 | 株式会社紋別観光振興公社 |
| 航空気象観測通報業務委託 | 2026年 | 3.7億円 | 株式会社サンネクト |
規模がもっとも近いのは平成30年度紋別航空気象観測所業務委託で、2018年に1,150万円(この契約との差は4%)で株式会社紋別観光振興公社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額1,102万円は、同種3本のなかで3番目の規模です。最大は3.7億円、最小は1,102万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種3本を落札しているのは3社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。気象庁が発注する案件の落札370件のうち、一般競争入札・最低価格が365件(99%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
気象庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 気象データ交換動作環境等のセキュリティ監査(9年分)
- 航空気象観測通報業務委託(11年分)
- 電気伝導度水温水深計用ケーブル巻換え(7年分)
- 高層気象台庁舎設備の運転・監視等 (12年分)
- 令和8年度札幌管区気象台庁舎管理等業務(7年分)
- 気象庁総務課ほか業務補助(単価契約)(9年分)
- レンタカーの利用(単価契約)(6年分)
- 領域気象化学・積雪変質結合モデル開発・検証(3年分)
よくある質問
Q. 「大館能代航空気象観測所業務委託」の直近の落札者は?
A. 2022-04-01の落札で秋北航空サービス株式会社が1,102万円で落札しています(気象庁発注)。
Q. 「大館能代航空気象観測所業務委託」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2022-04-01に1,102万円で落札されています。収録8件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「大館能代航空気象観測所業務委託」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「大館能代航空気象観測所業務委託」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「大館能代航空気象観測所業務委託」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。
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