貴金属、現金等保管及び運搬警備業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 財務省 / 業務分野: 警備

値付けの目安(札を入れる前に)

243万円前回の落札額
490万円この契約の中央値
-3%同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
ALSOK株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

206万円 〜 233万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「貴金属、現金等保管及び運搬警備業務」は財務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が2回起きています。直近はALSOK株式会社が落札しています。 落札額は2020年の490万円から2023年の243万円へ-50%下落しました。 例年3月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(1月頃)が目安です。

この契約の読み方

「貴金属、現金等保管及び運搬警備業務」は、財務省が2020年から2023年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「警備」に分類されます。

落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、警備分野の継続契約は年をまたぐ入札の25%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2023-03-03ALSOK株式会社243万円-51%一般競争入札・最低価格
2021-03-15センチュリー株式会社493万円+1%一般競争入札・最低価格
2020-03-11ALSOK株式会社490万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2023年3月ALSOK株式会社が243万円で落札。前回から下落しています(-51%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年3月センチュリー株式会社が493万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年3月ALSOK株式会社が490万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

ALSOK株式会社(法人番号3010401016070)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では447件の落札実績があり、主に「警備」分野(279件)、国税庁からの受注が最多(160件)です。落札額の中央値は265万円です。

センチュリー株式会社(法人番号6010001004217)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では20件の落札実績があり、主に「警備」分野(20件)、財務省からの受注が最多(17件)です。落札額の中央値は456万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

警備分野の相場

この契約が属する「警備」分野には、当サイト収録で7,039件の落札実績があります。落札額は下位25%が194万円以下、中央値が509万円、上位25%が1,328万円以上という分布です。この契約の直近落札額(243万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年701件、2023年878件、2024年747件、2025年762件、2026年644件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 警備の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
貴金属、現金等保管及び運搬警備業務(このページ)2023年243万円ALSOK株式会社
令和8年度貴金属、現金等保管及び運搬警備業務2026年403万円ALSOK株式会社
貴金属等保管及び運搬警備業務(単価契約)2026年696万円センチュリー株式会社

規模がもっとも近いのは令和8年度貴金属、現金等保管及び運搬警備業務で、2026年に403万円(この契約との差は66%)でALSOK株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額243万円は、同種3本のなかで3番目の規模です。最大は696万円、最小は243万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種3本を落札しているのは2社です。ALSOK株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。財務省が発注する「警備」分野の落札647件のうち、一般競争入札・最低価格が631件(98%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

財務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「貴金属、現金等保管及び運搬警備業務」の直近の落札者は?

A. 2023-03-03の落札でALSOK株式会社が243万円で落札しています(財務省発注)。

Q. 「貴金属、現金等保管及び運搬警備業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2023-03-03に243万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「貴金属、現金等保管及び運搬警備業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「貴金属、現金等保管及び運搬警備業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「貴金属、現金等保管及び運搬警備業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 警備の相場・類似案件検索→ 財務省の入札結果を見る

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