三河港において使用する監視艇用燃料油の購入に係る単価契約の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
1,543万円 〜 1,744万円
この契約の読み方
「三河港において使用する監視艇用燃料油の購入に係る単価契約」は、財務省が2015年から2024年にかけて10回発注している契約です。業務分野は「電力・ガス・燃料」に分類されます。10年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者は10回とも愛知海運産業株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、電力・ガス・燃料分野の継続契約は年をまたぐ入札の54%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2024-03-29 | 愛知海運産業株式会社 | 1,560万円 | +21% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-03-29 | 愛知海運産業株式会社 | 1,284万円 | -1% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-03-28 | 愛知海運産業株式会社 | 1,296万円 | +28% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-03-30 | 愛知海運産業株式会社 | 1,016万円 | -31% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-03-27 | 愛知海運産業株式会社 | 1,476万円 | +13% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-03-27 | 愛知海運産業株式会社 | 1,312万円 | +62% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-03-26 | 愛知海運産業株式会社 | 810万円 | +24% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-03-24 | 愛知海運産業株式会社 | 655万円 | -20% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2016-04-20 | 愛知海運産業株式会社 | 816万円 | +34% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2015-03-18 | 愛知海運産業株式会社 | 608万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2024年3月 — 愛知海運産業株式会社が1,560万円で落札。前回から上昇しています(+21%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年3月 — 愛知海運産業株式会社が1,284万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年3月 — 愛知海運産業株式会社が1,296万円で落札。前回から上昇しています(+28%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年3月 — 愛知海運産業株式会社が1,016万円で落札。前回から下落しています(-31%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年3月 — 愛知海運産業株式会社が1,476万円で落札。前回から上昇しています(+13%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年3月 — 愛知海運産業株式会社が1,312万円で落札。前回から上昇しています(+62%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年3月 — 愛知海運産業株式会社が810万円で落札。前回から上昇しています(+24%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年3月 — 愛知海運産業株式会社が655万円で落札。前回から下落しています(-20%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2016年4月 — 愛知海運産業株式会社が816万円で落札。前回から上昇しています(+34%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2015年3月 — 愛知海運産業株式会社が608万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
愛知海運産業株式会社(法人番号8180301007636)— この契約で10回落札。当サイト収録の国の入札では15件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(15件)、財務省からの受注が最多(10件)です。落札額の中央値は810万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
電力・ガス・燃料分野の相場
この契約が属する「電力・ガス・燃料」分野には、当サイト収録で14,438件の落札実績があります。落札額は下位25%が116万円以下、中央値が411万円、上位25%が1,379万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,560万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年1,198件、2023年1,250件、2024年1,568件、2025年1,735件、2026年1,180件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 電力・ガス・燃料の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2026-02-02 | 財務省 | — | — |
| 2024-02-05 | 財務省 | 2024-03-29 | 53日 |
収録2件の公告のうち2月に出たものが最も多く(2件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均53日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は財務省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて12本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 三河港において使用する監視艇用燃料油の購入に係る単価契約(このページ) | 2024年 | 1,560万円 | 愛知海運産業株式会社 |
| 清水港において使用する監視艇用燃料油の購入に係る単価契約 7~3月分 | 2023年 | 1,586万円 | 株式会社稲葉石油 |
| 八代港において使用する監視艇用燃料油購入 | 2026年 | 1,040万円 | 安田石油有限会社 |
| 名古屋税関において使用する自動車用燃料油の購入に係る単価契約 | 2017年 | 785万円 | 株式会社西日本宇佐美 |
| 八代港において使用する監視艇燃料油購入 | 2018年 | 704万円 | 安田石油有限会社 |
| 名瀬港において使用する監視艇燃料油購入 | 2018年 | 664万円 | 竹山産業開発株式会社 |
| 名瀬港において使用する監視艇用燃料油購入 | 2026年 | 520万円 | 竹山産業開発株式会社 |
| 名古屋税関中部空港地区において使用する自動車用燃料油の購入に係る単価契約 | 2025年 | 160万円 | セントレアGSEサービス株式会社 |
| 長崎港において使用する監視艇用燃料油購入 | 2026年 | 2,980万円 | 林兼エスト株式会社 |
規模がもっとも近いのは清水港において使用する監視艇用燃料油の購入に係る単価契約 7~3月分で、2023年に1,586万円(この契約との差は2%)で株式会社稲葉石油が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額1,560万円は、同種12本のなかで6番目の規模です。最大は7,322万円、最小は160万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種12本を落札しているのは9社です。株式会社稲葉石油が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。財務省が発注する「電力・ガス・燃料」分野の落札955件のうち、一般競争入札・最低価格が910件(95%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
財務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 横浜第2合同庁舎で使用する電気(5年分)
- 札幌第1合同庁舎ほか5庁舎で使用する電気(5年分)
- 広島合同庁舎外5庁舎で使用する電気の調達(6年分)
- 秋田第二合同庁舎冷暖房用燃料購入契約(8年分)
- 清水港において使用する監視艇用燃料油の購入に係る単価契約(11年分)
- 金沢港湾合同庁舎他4庁舎において使用する電気の需給(7年分)
- 富山港湾合同庁舎において使用する電気の需給(4年分)
- 合同宿舎舟入住宅ほか6住宅で使用する電気の調達(9年分)
よくある質問
Q. 「三河港において使用する監視艇用燃料油の購入に係る単価契約」の直近の落札者は?
A. 2024-03-29の落札で愛知海運産業株式会社が1,560万円で落札しています(財務省発注)。
Q. 「三河港において使用する監視艇用燃料油の購入に係る単価契約」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2024-03-29に1,560万円で落札されています。収録10件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「三河港において使用する監視艇用燃料油の購入に係る単価契約」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「三河港において使用する監視艇用燃料油の購入に係る単価契約」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「三河港において使用する監視艇用燃料油の購入に係る単価契約」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、電力・ガス・燃料分野全体では54%の入札で落札者が交代しています。
→ 電力・ガス・燃料の相場・類似案件検索 / → 財務省の入札結果を見る
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