気象庁庁舎移転に伴うプロジェクトマネジメント業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
285万円 〜 322万円
この契約の読み方
「気象庁庁舎移転に伴うプロジェクトマネジメント業務」は、気象庁が2017年から2019年にかけて3回発注している契約です。
過去に1回、落札者が交代しています。現在は三機工業株式会社が2回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2019-04-12 | 三機工業株式会社 | 299万円 | +7% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-06-08 | 三機工業株式会社 | 279万円 | +3% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-09-05 | コクヨマーケティング株式会社 | 270万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2019年4月 — 三機工業株式会社が299万円で落札。前回から上昇しています(+7%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年6月 — 三機工業株式会社が279万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年9月 — コクヨマーケティング株式会社が270万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
三機工業株式会社(法人番号2010001008683)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では63件の落札実績があり、主に「設計・測量・監理」分野(12件)、国土交通省からの受注が最多(22件)です。落札額の中央値は1,290万円です。
コクヨマーケティング株式会社(法人番号4010401072162)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では14件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(3件)、環境省からの受注が最多(4件)です。落札額の中央値は1,500万円です。
次回に向けて
この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
気象庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 気象庁庁舎移転に伴うプロジェクトマネジメント業務(このページ) | 2019年 | 299万円 | 三機工業株式会社 |
| 沖縄気象台庁舎移転に係るプロジェクトマネジメント業務 | 2021年 | 218万円 | 株式会社イトーキ |
| 気象庁庁舎移転に係るプロジェクトマネジメント業務 | 2019年 | 890万円 | 三機工業株式会社 |
規模がもっとも近いのは沖縄気象台庁舎移転に係るプロジェクトマネジメント業務で、2021年に218万円(この契約との差は27%)で株式会社イトーキが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額299万円は、同種3本のなかで2番目の規模です。最大は890万円、最小は218万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種3本を落札しているのは2社です。三機工業株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。気象庁が発注する案件の落札370件のうち、一般競争入札・最低価格が365件(99%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
気象庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 気象データ交換動作環境等のセキュリティ監査(9年分)
- 航空気象観測通報業務委託(11年分)
- 電気伝導度水温水深計用ケーブル巻換え(7年分)
- 高層気象台庁舎設備の運転・監視等 (12年分)
- 令和8年度札幌管区気象台庁舎管理等業務(7年分)
- 気象庁総務課ほか業務補助(単価契約)(9年分)
- レンタカーの利用(単価契約)(6年分)
- 領域気象化学・積雪変質結合モデル開発・検証(3年分)
よくある質問
Q. 「気象庁庁舎移転に伴うプロジェクトマネジメント業務」の直近の落札者は?
A. 2019-04-12の落札で三機工業株式会社が299万円で落札しています(気象庁発注)。
Q. 「気象庁庁舎移転に伴うプロジェクトマネジメント業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2019-04-12に299万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「気象庁庁舎移転に伴うプロジェクトマネジメント業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「気象庁庁舎移転に伴うプロジェクトマネジメント業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「気象庁庁舎移転に伴うプロジェクトマネジメント業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。
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