中央合同庁舎第4号館非常用発電設備整備の落札結果・落札履歴

発注機関: 財務省

値付けの目安(札を入れる前に)

1,400万円前回の落札額
1,725万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
9月頃例年の落札月
三菱電機プラントエンジニアリ…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

1,191万円 〜 1,347万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「中央合同庁舎第4号館非常用発電設備整備」は財務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 この間の落札者は三菱電機プラントエンジニアリング株式会社の1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2017年の3,310万円から2022年の1,400万円へ-58%下落しました。 例年9月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(7月頃)が目安です。

この契約の読み方

「中央合同庁舎第4号館非常用発電設備整備」は、財務省が2017年から2022年にかけて3回発注している契約です。

落札者は3回とも三菱電機プラントエンジニアリング株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2022-09-28三菱電機プラントエンジニアリング株式会社1,400万円-19%一般競争入札・最低価格
2019-09-13三菱電機プラントエンジニアリング株式会社1,725万円-48%一般競争入札・最低価格
2017-09-25三菱電機プラントエンジニアリング株式会社3,310万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2022年9月三菱電機プラントエンジニアリング株式会社が1,400万円で落札。前回から下落しています(-19%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年9月三菱電機プラントエンジニアリング株式会社が1,725万円で落札。前回から下落しています(-48%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年9月三菱電機プラントエンジニアリング株式会社が3,310万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

三菱電機プラントエンジニアリング株式会社(法人番号5010501020251)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では79件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(29件)、国土交通省からの受注が最多(58件)です。落札額の中央値は500万円です。

次回に向けて

この契約は例年9月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、7月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて6本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
中央合同庁舎第4号館非常用発電設備整備(このページ)2022年1,400万円三菱電機プラントエンジニアリング株式会社
中央合同庁舎第4号館中央監視設備整備2017年988万円アズビル株式会社
中央合同庁舎第4号館放送設備整備2021年800万円ジャトー株式会社
中央合同庁舎第4号館車路管制設備整備2022年548万円株式会社ミライト・ワン
中央合同庁舎第4号館ほか通信設備整備2020年510万円京セラコミュニケーションシステム株式会社
中央合同庁舎第4号館自動火災報知設備整備2025年8,350万円株式会社ミライト・ワン

規模がもっとも近いのは中央合同庁舎第4号館中央監視設備整備で、2017年に988万円(この契約との差は29%)でアズビル株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額1,400万円は、同種6本のなかで2番目の規模です。最大は8,350万円、最小は510万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種6本を落札しているのは5社です。株式会社ミライト・ワンが2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。財務省が発注する案件の落札1,652件のうち、一般競争入札・最低価格が1,353件(82%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

財務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「中央合同庁舎第4号館非常用発電設備整備」の直近の落札者は?

A. 2022-09-28の落札で三菱電機プラントエンジニアリング株式会社が1,400万円で落札しています(財務省発注)。

Q. 「中央合同庁舎第4号館非常用発電設備整備」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2022-09-28に1,400万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「中央合同庁舎第4号館非常用発電設備整備」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年9月頃に落札が決まるため、公告は7月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「中央合同庁舎第4号館非常用発電設備整備」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「中央合同庁舎第4号館非常用発電設備整備」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。

→ 財務省の入札結果を見る

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