令和8年度 輸出入・港湾関連情報処理システム用OCR納付書等の印刷の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
505万円 〜 571万円
この契約の読み方
「令和8年度 輸出入・港湾関連情報処理システム用OCR納付書等の印刷」は、財務省が2020年から2026年にかけて7回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者はこれまで6回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-02-25 | 株式会社ハップ | 560万円 | -4% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2025-02-14 | 株式会社アスカ紙工 | 581万円 | -11% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-02-15 | 株式会社コーユービジネス | 650万円 | +2% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2023-02-16 | レスター工業株式会社 | 639万円 | +5% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2022-02-18 | 株式会社コーユービジネス | 609万円 | -9% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2021-04-13 | 株式会社ハップ | 670万円 | -17% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2020-03-30 | 株式会社阿部紙工 | 803万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年2月 — 株式会社ハップが560万円で落札。前回から下落しています(-4%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2025年2月 — 株式会社アスカ紙工が581万円で落札。前回から下落しています(-11%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年2月 — 株式会社コーユービジネスが650万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2023年2月 — レスター工業株式会社が639万円で落札。前回から上昇しています(+5%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2022年2月 — 株式会社コーユービジネスが609万円で落札。前回から下落しています(-9%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2021年4月 — 株式会社ハップが670万円で落札。前回から下落しています(-17%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2020年3月 — 株式会社阿部紙工が803万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社ハップ(法人番号1011701012208)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では319件の落札実績があり、主に「印刷・製本」分野(261件)、国税庁からの受注が最多(106件)です。落札額の中央値は299万円です。
株式会社アスカ紙工(法人番号3010001128357)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では3件の落札実績があり、主に「印刷・製本」分野(2件)、厚生労働省からの受注が最多(1件)です。落札額の中央値は581万円です。
株式会社コーユービジネス(法人番号1120001079599)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では50件の落札実績があり、主に「印刷・製本」分野(24件)、国税庁からの受注が最多(23件)です。落札額の中央値は141万円です。
レスター工業株式会社(法人番号2120001092320)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では58件の落札実績があり、主に「印刷・製本」分野(26件)、国税庁からの受注が最多(19件)です。落札額の中央値は286万円です。
株式会社阿部紙工(法人番号8380001000103)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では58件の落札実績があり、主に「印刷・製本」分野(47件)、国税庁からの受注が最多(21件)です。落札額の中央値は150万円です。
次回に向けて
この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
システム・IT分野の相場
この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(560万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2026-02-03 | 財務省東京税関 | 2026-02-25 | 22日 |
| 2025-01-24 | 財務省東京税関 | 2025-02-14 | 21日 |
| 2023-01-30 | 財務省東京税関 | 2023-02-16 | 17日 |
収録3件の公告のうち1月に出たものが最も多く(2件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均20日(最短17日・最長22日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は財務省東京税関です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度 輸出入・港湾関連情報処理システム用OCR納付書等の印刷(このページ) | 2026年 | 560万円 | 株式会社ハップ |
| 平成28年度輸出入・港湾関連情報処理システム用納付書等の印刷製本 | 2016年 | 520万円 | 株式会社ハップ |
| 平成31年度輸出入・港湾関連情報処理システム用OCR納付書等の印刷 | 2019年 | 723万円 | 株式会社阿部紙工 |
規模がもっとも近いのは平成28年度輸出入・港湾関連情報処理システム用納付書等の印刷製本で、2016年に520万円(この契約との差は7%)で株式会社ハップが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額560万円は、同種3本のなかで2番目の規模です。最大は723万円、最小は520万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。
同種3本を落札しているのは2社です。株式会社ハップが2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。財務省が発注する「システム・IT」分野の落札1,065件のうち、一般競争入札・最低価格が770件(72%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
財務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 税関検査場電子申告ゲート関連機器の更新及び関連アプリケーションの改修(3年分)
- 埠頭監視カメラシステムの賃貸借及び保守(3年分)
- 埠頭監視カメラシステムの賃貸借及び保守 一 式(3年分)
- 解析用ソフトウェア(XRY Pro)に係るライセンスの調達(3年分)
- 財務局行政情報化LANシステムに係る情報セキュリティ監査業務 一式(11年分)
- 財務省理財局の情報システムに係る補正及び維持管理(現行システム)(3年分)
- 令和8年度福岡合同庁舎入退館管理システム保守管理業務(9年分)
- 令和8年度遠隔操作カメラシステム等の賃貸借に係る単価契約(5年分)
よくある質問
Q. 「令和8年度 輸出入・港湾関連情報処理システム用OCR納付書等の印刷」の直近の落札者は?
A. 2026-02-25の落札で株式会社ハップが560万円で落札しています(財務省発注)。
Q. 「令和8年度 輸出入・港湾関連情報処理システム用OCR納付書等の印刷」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-02-25に560万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和8年度 輸出入・港湾関連情報処理システム用OCR納付書等の印刷」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和8年度 輸出入・港湾関連情報処理システム用OCR納付書等の印刷」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和8年度 輸出入・港湾関連情報処理システム用OCR納付書等の印刷」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に6回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ システム・ITの相場・類似案件検索 / → 財務省の入札結果を見る
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