札幌第1合同庁舎で使用する電気の落札結果・落札履歴

発注機関: 財務省 / 業務分野: 電力・ガス・燃料

値付けの目安(札を入れる前に)

6,278万円前回の落札額
6,731万円この契約の中央値
+32%同分野・同規模帯との比較
1月頃例年の落札月
丸紅新電力株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

5,688万円 〜 6,429万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「札幌第1合同庁舎で使用する電気」は財務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は5年分・7件です。 落札者は4社にわたり、業者の交代が5回起きています。直近は丸紅新電力株式会社が落札しています。 落札額は2015年の8,067万円から2020年の6,278万円へ-22%下落しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より32%高い水準です。 例年1月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(11月頃)が目安です。

この契約の読み方

「札幌第1合同庁舎で使用する電気」は、財務省が2015年から2020年にかけて7回発注している契約です。業務分野は「電力・ガス・燃料」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで5回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、電力・ガス・燃料分野の継続契約は年をまたぐ入札の54%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2020-05-28丸紅新電力株式会社6,278万円-3%一般競争入札・最低価格
2019-06-03北海道電力株式会社6,475万円-4%一般競争入札・最低価格
2018-06-01エフビットコミュニケーションズ株式会社6,731万円+10%一般競争入札・最低価格
2018-01-26丸紅新電力株式会社6,097万円-12%一般競争入札・最低価格
2016-12-16丸紅新電力株式会社6,924万円-9%一般競争入札・最低価格
2015-12-17株式会社F-Power7,638万円-5%一般競争入札・最低価格
2015-01-28北海道電力株式会社8,067万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2020年5月丸紅新電力株式会社が6,278万円で落札。前回から下落しています(-3%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年6月北海道電力株式会社が6,475万円で落札。前回から下落しています(-4%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年6月エフビットコミュニケーションズ株式会社が6,731万円で落札。前回から上昇しています(+10%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年1月丸紅新電力株式会社が6,097万円で落札。前回から下落しています(-12%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年12月丸紅新電力株式会社が6,924万円で落札。前回から下落しています(-9%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2015年12月株式会社F-Powerが7,638万円で落札。前回から下落しています(-5%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2015年1月北海道電力株式会社が8,067万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

丸紅新電力株式会社(法人番号9010001137740)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では238件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(220件)、国土交通省からの受注が最多(71件)です。落札額の中央値は2,037万円です。

北海道電力株式会社(法人番号4430001022351)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では175件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(133件)、国土交通省からの受注が最多(44件)です。落札額の中央値は1,007万円です。

エフビットコミュニケーションズ株式会社(法人番号9130001010448)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では152件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(126件)、国土交通省からの受注が最多(60件)です。落札額の中央値は418万円です。

株式会社F-Power(法人番号2010701022133)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では267件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(257件)、国土交通省からの受注が最多(72件)です。落札額の中央値は1,938万円です。

次回に向けて

この契約は例年1月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、11月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

電力・ガス・燃料分野の相場

この契約が属する「電力・ガス・燃料」分野には、当サイト収録で14,438件の落札実績があります。落札額は下位25%が116万円以下、中央値が411万円、上位25%が1,379万円以上という分布です。この契約の直近落札額(6,278万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年1,198件、2023年1,250件、2024年1,568件、2025年1,735件、2026年1,180件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 電力・ガス・燃料の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて39本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
札幌第1合同庁舎で使用する電気(このページ)2020年6,278万円丸紅新電力株式会社
大阪港湾合同庁舎他10庁舎で使用する電気の需給2017年5,967万円関西電力株式会社
平成31年度熊本地方合同庁舎外3庁舎で使用する電気2019年5,937万円九州電力株式会社
前橋地方合同庁舎ほか1庁舎で使用する電気2026年5,512万円株式会社ユーラスグリーンエナジー
広島合同庁舎で使用する電気の調達2017年7,114万円中国電力株式会社
中央合同庁舎第4号館で使用する電気2026年7,289万円ゼロワットパワー株式会社
新潟美咲合同庁舎2号館で使用する電気2023年4,471万円大和ハウス工業株式会社
令和8年度福岡合同庁舎外4庁舎で使用する電気の調達2026年8,269万円日本エネルギー総合システム株式会社
旭川地方合同庁舎で使用する電気2020年4,147万円丸紅新電力株式会社

ほか30本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは大阪港湾合同庁舎他10庁舎で使用する電気の需給で、2017年に5,967万円(この契約との差は5%)で関西電力株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額6,278万円は、同種39本のなかで12番目の規模です。最大は2.2億円、最小は77万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種39本を落札しているのは25社です。丸紅新電力株式会社が5本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。財務省が発注する「電力・ガス・燃料」分野の落札955件のうち、一般競争入札・最低価格が910件(95%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

財務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「札幌第1合同庁舎で使用する電気」の直近の落札者は?

A. 2020-05-28の落札で丸紅新電力株式会社が6,278万円で落札しています(財務省発注)。

Q. 「札幌第1合同庁舎で使用する電気」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2020-05-28に6,278万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「札幌第1合同庁舎で使用する電気」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年1月頃に落札が決まるため、公告は11月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「札幌第1合同庁舎で使用する電気」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「札幌第1合同庁舎で使用する電気」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に5回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 電力・ガス・燃料の相場・類似案件検索→ 財務省の入札結果を見る

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