有機性汚泥廃棄物収集運搬及び処分役務(単価契約)の落札結果・落札履歴

発注機関: 防衛省 / 業務分野: 廃棄物処理

値付けの目安(札を入れる前に)

2,183万円前回の落札額
1,622万円この契約の中央値
+108%同分野・同規模帯との比較
2月頃例年の落札月
株式会社京葉興業前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

2,142万円 〜 2,421万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「有機性汚泥廃棄物収集運搬及び処分役務(単価契約)」は防衛省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は9年分・9件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が7回起きています。直近は株式会社京葉興業が落札しています。 落札額は2017年の1,219万円から2026年の2,183万円へ+79%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より108%高い水準です。 例年2月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「有機性汚泥廃棄物収集運搬及び処分役務(単価契約)」は、防衛省が2017年から2026年にかけて9回発注している契約です。業務分野は「廃棄物処理」に分類されます。9年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで7回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、廃棄物処理分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-02-20株式会社京葉興業2,183万円+13%一般競争入札・最低価格
2025-01-24株式会社タカヤマ1,926万円+2%一般競争入札・最低価格
2024-02-26株式会社京葉興業1,895万円+14%一般競争入札・最低価格
2023-02-13株式会社タカヤマ1,668万円+3%一般競争入札・最低価格
2022-06-15株式会社京葉興業1,622万円+4%一般競争入札・最低価格
2021-04-01株式会社タカヤマ1,560万円+8%一般競争入札・最低価格
2019-02-26株式会社京葉興業1,442万円+10%一般競争入札・最低価格
2018-03-09株式会社京葉興業1,314万円+8%一般競争入札・最低価格
2017-03-17株式会社タカヤマ1,219万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年2月株式会社京葉興業が2,183万円で落札。前回から上昇しています(+13%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年1月株式会社タカヤマが1,926万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年2月株式会社京葉興業が1,895万円で落札。前回から上昇しています(+14%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年2月株式会社タカヤマが1,668万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年6月株式会社京葉興業が1,622万円で落札。前回から上昇しています(+4%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年4月株式会社タカヤマが1,560万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年2月株式会社京葉興業が1,442万円で落札。前回から上昇しています(+10%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年3月株式会社京葉興業が1,314万円で落札。前回から上昇しています(+8%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年3月株式会社タカヤマが1,219万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社京葉興業(法人番号4011701002635)— この契約で5回落札。当サイト収録の国の入札では40件の落札実績があり、主に「廃棄物処理」分野(40件)、防衛省からの受注が最多(13件)です。落札額の中央値は724万円です。

株式会社タカヤマ(法人番号9030001024516)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では21件の落札実績があり、主に「廃棄物処理」分野(17件)、財務省からの受注が最多(10件)です。落札額の中央値は356万円です。

次回に向けて

この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

廃棄物処理分野の相場

この契約が属する「廃棄物処理」分野には、当サイト収録で4,919件の落札実績があります。落札額は下位25%が108万円以下、中央値が309万円、上位25%が1,201万円以上という分布です。この契約の直近落札額(2,183万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年471件、2023年503件、2024年540件、2025年564件、2026年469件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 廃棄物処理の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2024-01-29防衛省2024-02-2628日

収録1件の公告のうち1月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均28日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は防衛省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

防衛省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて8本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
有機性汚泥廃棄物収集運搬及び処分役務(単価契約)(このページ)2026年2,183万円株式会社京葉興業
庁舎廃棄物収集運搬及び処分役務(可燃物(ミックスペーパー))(単価契約)2025年584万円株式会社トーホークリーン
(X-010)無機性汚泥廃棄物収集運搬及び処分役務(単価契約)2025年459万円株式会社京葉興業
無機性汚泥廃棄物収集運搬及び処分役務(単価契約)2026年456万円株式会社京葉興業
庁舎廃棄物収集運搬及び処分役務(可燃物(ミックスペーパー))(単価契約)2026年401万円株式会社ヨシモリ
庁舎廃棄物収集運搬及び処分役務(古紙)(単価契約)2026年171万円株式会社ヨシモリ
感染性廃棄物収集運搬及び処分役務(単価契約)2025年69万円株式会社ハイシステム
庁舎廃棄物収集運搬及び処分役務(ビン)(単価契約)2026年45万円ヨシヤコーポレーション株式会社

規模がもっとも近いのは庁舎廃棄物収集運搬及び処分役務(可燃物(ミックスペーパー))(単価契約)で、2025年に584万円(この契約との差は73%)で株式会社トーホークリーンが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額2,183万円は、同種8本のなかで1番目の規模です。最大は2,183万円、最小は45万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種8本を落札しているのは5社です。株式会社京葉興業が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。防衛省が発注する「廃棄物処理」分野の落札261件のうち、一般競争入札・最低価格が254件(97%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

防衛省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「有機性汚泥廃棄物収集運搬及び処分役務(単価契約)」の直近の落札者は?

A. 2026-02-20の落札で株式会社京葉興業が2,183万円で落札しています(防衛省発注)。

Q. 「有機性汚泥廃棄物収集運搬及び処分役務(単価契約)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-02-20に2,183万円で落札されています。収録9件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「有機性汚泥廃棄物収集運搬及び処分役務(単価契約)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「有機性汚泥廃棄物収集運搬及び処分役務(単価契約)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「有機性汚泥廃棄物収集運搬及び処分役務(単価契約)」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に7回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 廃棄物処理の相場・類似案件検索→ 防衛省の入札結果を見る

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