令和8年度 昇降機保守点検業務委託の落札結果・落札履歴

発注機関: 厚生労働省 / 業務分野: 保守・点検

値付けの目安(札を入れる前に)

243万円前回の落札額
243万円この契約の中央値
+7%同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
ジャパンエレベーターサービス…前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

215万円 〜 243万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和8年度 昇降機保守点検業務委託」は厚生労働省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・4件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近はジャパンエレベーターサービス城南株式会社が落札しています。 落札額は2023年の207万円から2026年の243万円へ+17%上昇しました。 例年3月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(1月頃)が目安です。

この契約の読み方

「令和8年度 昇降機保守点検業務委託」は、厚生労働省が2023年から2026年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「保守・点検」に分類されます。

過去に1回、落札者が交代しています。直近で入れ替わったばかりで、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、保守・点検分野の継続契約は年をまたぐ入札の20%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-02-25ジャパンエレベーターサービス城南株式会社243万円-7%一般競争入札・最低価格
2025-03-04エレベーターコミュニケーションズ株式会社262万円+12%一般競争入札・最低価格
2024-03-04エレベーターコミュニケーションズ株式会社235万円+13%一般競争入札・最低価格
2023-03-09エレベーターコミュニケーションズ株式会社207万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年2月ジャパンエレベーターサービス城南株式会社が243万円で落札。前回から下落しています(-7%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年3月エレベーターコミュニケーションズ株式会社が262万円で落札。前回から上昇しています(+12%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年3月エレベーターコミュニケーションズ株式会社が235万円で落札。前回から上昇しています(+13%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年3月エレベーターコミュニケーションズ株式会社が207万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

ジャパンエレベーターサービス城南株式会社(法人番号3010001165219)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では45件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(40件)、国土交通省からの受注が最多(20件)です。落札額の中央値は82万円です。

エレベーターコミュニケーションズ株式会社(法人番号5010801017897)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では124件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(118件)、厚生労働省からの受注が最多(36件)です。落札額の中央値は90万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

保守・点検分野の相場

この契約が属する「保守・点検」分野には、当サイト収録で27,194件の落札実績があります。落札額は下位25%が145万円以下、中央値が348万円、上位25%が995万円以上という分布です。この契約の直近落札額(243万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,715件、2023年2,831件、2024年3,038件、2025年3,004件、2026年2,432件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 保守・点検の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

厚生労働省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて8本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和8年度 昇降機保守点検業務委託(このページ)2026年243万円ジャパンエレベーターサービス城南株式会社
昇降機保守点検業務委託2020年221万円エレベーターコミュニケーションズ株式会社
東京労働局 昇降機保守点検業務委託2017年221万円エレベーターコミュニケーションズ株式会社
令和8年度昇降機保守点検業務(沖縄職業総合庁舎)2026年108万円沖縄県エレベーター保守事業協同組合
令和7年度昇降機保守点検業務(沖縄職業総合庁舎)2025年108万円沖縄県エレベーター保守事業協同組合
昇降機の保守点検業務2015年58万円株式会社ハイン
昇降機の保守点検業務委託2016年49万円株式会社ハイン
平成28年度昇降機設備保守点検業務委託(京都西陣公共職業安定所・京都上労働基準監督署)2016年47万円和幸産業株式会社

規模がもっとも近いのは昇降機保守点検業務委託で、2020年に221万円(この契約との差は9%)でエレベーターコミュニケーションズ株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額243万円は、同種8本のなかで1番目の規模です。最大は243万円、最小は47万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種8本を落札しているのは5社です。沖縄県エレベーター保守事業協同組合が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。厚生労働省が発注する「保守・点検」分野の落札2,250件のうち、一般競争入札・最低価格が2,232件(99%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

厚生労働省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「令和8年度 昇降機保守点検業務委託」の直近の落札者は?

A. 2026-02-25の落札でジャパンエレベーターサービス城南株式会社が243万円で落札しています(厚生労働省発注)。

Q. 「令和8年度 昇降機保守点検業務委託」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-02-25に243万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和8年度 昇降機保守点検業務委託」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和8年度 昇降機保守点検業務委託」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和8年度 昇降機保守点検業務委託」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 保守・点検の相場・類似案件検索→ 厚生労働省の入札結果を見る

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