気象研究所で使用する電気の調達の落札結果・落札履歴

発注機関: 気象庁 / 業務分野: 電力・ガス・燃料

値付けの目安(札を入れる前に)

6,634万円前回の落札額
1.2億円この契約の中央値
+40%同分野・同規模帯との比較
12月頃例年の落札月
大和エネルギー株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

5,645万円 〜 6,382万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「気象研究所で使用する電気の調達」は気象庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は10年分・10件です。 落札者は9社にわたり、業者の交代が8回起きています。直近は大和エネルギー株式会社が落札しています。 落札額は2015年の1.3億円から2026年の6,634万円へ-49%下落しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より40%高い水準です。 例年12月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「気象研究所で使用する電気の調達」は、気象庁が2015年から2026年にかけて10回発注している契約です。業務分野は「電力・ガス・燃料」に分類されます。10年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで8回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、電力・ガス・燃料分野の継続契約は年をまたぐ入札の54%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-08-06大和エネルギー株式会社6,634万円-35%一般競争入札・最低価格
2024-09-18バンプーパワートレーディング合同会社1.0億円-46%一般競争入札・最低価格
2023-09-20中央電力エナジー株式会社1.9億円+45%一般競争入札・最低価格
2021-12-07ゼロワットパワー株式会社1.3億円+15%一般競争入札・最低価格
2020-12-24東京電力エナジーパートナー株式会社1.1億円-5%一般競争入札・最低価格
2019-12-12東京電力エナジーパートナー株式会社1.2億円+3%一般競争入札・最低価格
2018-12-13九電みらいエナジー株式会社1.2億円-3%一般競争入札・最低価格
2017-12-22株式会社F-Power1.2億円+1%一般競争入札・最低価格
2016-12-22株式会社エネット1.2億円-7%一般競争入札・最低価格
2015-12-18ダイヤモンドパワー株式会社1.3億円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年8月大和エネルギー株式会社が6,634万円で落札。前回から下落しています(-35%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年9月バンプーパワートレーディング合同会社が1.0億円で落札。前回から下落しています(-46%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年9月中央電力エナジー株式会社が1.9億円で落札。前回から上昇しています(+45%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年12月ゼロワットパワー株式会社が1.3億円で落札。前回から上昇しています(+15%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年12月東京電力エナジーパートナー株式会社が1.1億円で落札。前回から下落しています(-5%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年12月東京電力エナジーパートナー株式会社が1.2億円で落札。前回から上昇しています(+3%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年12月九電みらいエナジー株式会社が1.2億円で落札。前回から下落しています(-3%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年12月株式会社F-Powerが1.2億円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年12月株式会社エネットが1.2億円で落札。前回から下落しています(-7%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2015年12月ダイヤモンドパワー株式会社が1.3億円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

大和エネルギー株式会社(法人番号6120001066394)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では5件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(4件)、海上保安庁からの受注が最多(2件)です。落札額の中央値は3,278万円です。

バンプーパワートレーディング合同会社(法人番号8010003028170)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では131件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(128件)、国土交通省からの受注が最多(46件)です。落札額の中央値は3,386万円です。

中央電力エナジー株式会社(法人番号6010001157089)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では5件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(5件)、財務省からの受注が最多(2件)です。落札額の中央値は2,953万円です。

ゼロワットパワー株式会社(法人番号1040001089656)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では755件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(651件)、国土交通省からの受注が最多(266件)です。落札額の中央値は1,151万円です。

東京電力エナジーパートナー株式会社(法人番号8010001166930)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では299件の落札実績があり、主に「電力・ガス・燃料」分野(209件)、国土交通省からの受注が最多(64件)です。落札額の中央値は7,701万円です。

次回に向けて

この契約は例年12月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、10月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

電力・ガス・燃料分野の相場

この契約が属する「電力・ガス・燃料」分野には、当サイト収録で14,438件の落札実績があります。落札額は下位25%が116万円以下、中央値が411万円、上位25%が1,379万円以上という分布です。この契約の直近落札額(6,634万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年1,198件、2023年1,250件、2024年1,568件、2025年1,735件、2026年1,180件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 電力・ガス・燃料の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2025-08-06気象庁気象研究所
2023-07-20気象庁気象研究所2023-09-2062日
2023-01-06気象庁気象研究所

収録3件の公告のうち8月に出たものが最も多く(1件)、3つの月にまたがっています。公告から落札までは平均62日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は気象庁気象研究所です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

気象庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて14本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
気象研究所で使用する電気の調達(このページ)2026年6,634万円大和エネルギー株式会社
札幌管区気象台管内で使用する電気(低圧)の調達2025年1,698万円リエスパワーネクスト株式会社
札幌管区気象台庁舎で使用する電気の調達2018年902万円丸紅新電力株式会社
気象研究所で使用する都市ガスの調達2026年751万円株式会社CDエナジーダイレクト
気象研究所で使用する都市ガス2024年722万円ENEOS Power株式会社
盛岡地方気象台で使用する電気の調達2017年275万円須賀川瓦斯株式会社
函館地方気象台庁舎で使用する電気の調達2018年246万円株式会社アシストワンエナジー
宮崎地方気象台庁舎で使用する電気の調達2016年244万円九州電力株式会社
横津岳気象レーダー観測所で使用する電気の調達2018年216万円株式会社アシストワンエナジー

ほか5本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは札幌管区気象台管内で使用する電気(低圧)の調達で、2025年に1,698万円(この契約との差は74%)でリエスパワーネクスト株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額6,634万円は、同種14本のなかで1番目の規模です。最大は6,634万円、最小は166万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種14本を落札しているのは9社です。株式会社アシストワンエナジーが3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。気象庁が発注する「電力・ガス・燃料」分野の落札356件のうち、一般競争入札・最低価格が356件(100%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

気象庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「気象研究所で使用する電気の調達」の直近の落札者は?

A. 2026-08-06の落札で大和エネルギー株式会社が6,634万円で落札しています(気象庁発注)。

Q. 「気象研究所で使用する電気の調達」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-08-06に6,634万円で落札されています。収録10件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「気象研究所で使用する電気の調達」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年12月頃に落札が決まるため、公告は10月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「気象研究所で使用する電気の調達」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「気象研究所で使用する電気の調達」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に8回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 電力・ガス・燃料の相場・類似案件検索→ 気象庁の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る