雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり等の作成の落札結果・落札履歴

発注機関: 厚生労働省 / 業務分野: 保険

値付けの目安(札を入れる前に)

729万円前回の落札額
652万円この契約の中央値
-19%同分野・同規模帯との比較
5月頃例年の落札月
株式会社小西印刷所前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

721万円 〜 815万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり等の作成」は厚生労働省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は株式会社小西印刷所が2回連続で落札しています。 落札額は2021年の652万円から2023年の729万円へ+12%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より19%低い水準です。 例年5月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(3月頃)が目安です。

この契約の読み方

「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり等の作成」は、厚生労働省が2021年から2023年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「保険」に分類されます。

過去に1回、落札者が交代しています。現在は株式会社小西印刷所が2回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、保険分野の継続契約は年をまたぐ入札の42%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2023-05-16株式会社小西印刷所729万円+67%一般競争入札・最低価格
2022-05-23株式会社小西印刷所435万円-33%一般競争入札・最低価格
2021-05-20ニホン美術印刷株式会社652万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2023年5月株式会社小西印刷所が729万円で落札。前回から上昇しています(+67%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年5月株式会社小西印刷所が435万円で落札。前回から下落しています(-33%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年5月ニホン美術印刷株式会社が652万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社小西印刷所(法人番号1140001068781)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では2件の落札実績があり、主に「保険」分野(2件)、厚生労働省からの受注が最多(2件)です。

ニホン美術印刷株式会社(法人番号1200001014110)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では77件の落札実績があり、主に「印刷・製本」分野(49件)、厚生労働省からの受注が最多(66件)です。落札額の中央値は216万円です。

次回に向けて

この契約は例年5月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、3月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

保険分野の相場

この契約が属する「保険」分野には、当サイト収録で885件の落札実績があります。落札額は下位25%が225万円以下、中央値が470万円、上位25%が1,094万円以上という分布です。この契約の直近落札額(729万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年88件、2023年116件、2024年100件、2025年99件、2026年63件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 保険の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

厚生労働省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて31本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり等の作成(このページ)2023年729万円株式会社小西印刷所
「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」冊子(平成29年度6月~7月分)外28種の印刷物作製2017年702万円有限会社博映商事
「雇用保険失業等給付受給資格者のしおり」ほか印刷物10点の作成2026年522万円秋田活版印刷株式会社
「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」ほか印刷物12点の作成2022年434万円秋田活版印刷株式会社
「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」およびリーフレット作成契約2015年394万円沖縄設計サービス株式会社
「雇用保険高年齢受給資格者のしおり」ほか7点の作成2015年393万円音羽印刷株式会社
雇用保険の失業給付受給資格者のしおり等の作成2017年388万円株式会社近畿印刷センター
「雇用保険失業等給付受給資格者のしおり」等印刷業務契約2020年388万円株式会社東洋企画印刷
「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」等印刷業務契約2025年335万円沖縄高速印刷株式会社

ほか22本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」冊子(平成29年度6月~7月分)外28種の印刷物作製で、2017年に702万円(この契約との差は4%)で有限会社博映商事が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額729万円は、同種31本のなかで1番目の規模です。最大は729万円、最小は66万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種31本を落札しているのは22社です。株式会社近畿印刷センターが6本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。厚生労働省が発注する「保険」分野の落札717件のうち、一般競争入札・最低価格が685件(96%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

厚生労働省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり等の作成」の直近の落札者は?

A. 2023-05-16の落札で株式会社小西印刷所が729万円で落札しています(厚生労働省発注)。

Q. 「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり等の作成」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2023-05-16に729万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり等の作成」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年5月頃に落札が決まるため、公告は3月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり等の作成」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり等の作成」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 保険の相場・類似案件検索→ 厚生労働省の入札結果を見る

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