平成31年度定期健康診断業務委託の落札結果・落札履歴

発注機関: 財務省 / 業務分野: 医療・健診・検査

値付けの目安(札を入れる前に)

488万円前回の落札額
560万円この契約の中央値
+102%同分野・同規模帯との比較
5月頃例年の落札月
医療法人大阪健昌会前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

421万円 〜 476万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「平成31年度定期健康診断業務委託」は財務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・4件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は医療法人大阪健昌会が2回連続で落札しています。 落札額は2015年の580万円から2019年の488万円へ-16%下落しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より102%高い水準です。 例年5月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(3月頃)が目安です。

この契約の読み方

「平成31年度定期健康診断業務委託」は、財務省が2015年から2019年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「医療・健診・検査」に分類されます。

過去に1回、落札者が交代しています。現在は医療法人大阪健昌会が2回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、医療・健診・検査分野の継続契約は年をまたぐ入札の29%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2019-05-13医療法人大阪健昌会488万円-13%一般競争入札・最低価格
2017-05-15医療法人大阪健昌会558万円0%一般競争入札・最低価格
2016-05-13医療法人健人会560万円-3%一般競争入札・最低価格
2015-05-15医療法人健人会580万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2019年5月医療法人大阪健昌会が488万円で落札。前回から下落しています(-13%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年5月医療法人大阪健昌会が558万円で落札。前年とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年5月医療法人健人会が560万円で落札。前回から下落しています(-3%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2015年5月医療法人健人会が580万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

医療法人大阪健昌会(法人番号4120005007644)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では81件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(72件)、国税庁からの受注が最多(20件)です。落札額の中央値は315万円です。

医療法人健人会(法人番号8120005005058)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では71件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(57件)、国土交通省からの受注が最多(33件)です。落札額の中央値は216万円です。

次回に向けて

この契約は例年5月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、3月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

医療・健診・検査分野の相場

この契約が属する「医療・健診・検査」分野には、当サイト収録で5,161件の落札実績があります。落札額は下位25%が188万円以下、中央値が412万円、上位25%が890万円以上という分布です。この契約の直近落札額(488万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年462件、2023年512件、2024年553件、2025年595件、2026年525件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 医療・健診・検査の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

財務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて23本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
平成31年度定期健康診断業務委託(このページ)2019年488万円医療法人大阪健昌会
令和7年度定期健康診断業務委託2025年509万円医療法人大阪健昌会
令和8年度定期健康診断業務委託2026年518万円医療法人大阪健昌会
令和8年度定期健康診断等に係る単価契約(本関地区)2026年549万円公益財団法人神奈川県予防医学協会
平成31年度定期健康診断等に係る単価契約(本関地区)2019年394万円公益財団法人神奈川県予防医学協会
令和7年度沖縄地区税関定期健康診断等の業務委託に係る単価契約2025年379万円一般財団法人沖縄県健康づくり財団
令和8年度健康診断業務委託に係る単価契約2026年337万円一般財団法人京都工場保健会
令和8年度車検整備等業務委託(乗用自動車等)に係る単価契約(神戸税関本関)2026年305万円株式会社ヨネ商会
令和8年度警備輸送業務委託に係る単価契約2026年285万円株式会社関東機動警備保障

ほか14本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは令和7年度定期健康診断業務委託で、2025年に509万円(この契約との差は4%)で医療法人大阪健昌会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額488万円は、同種23本のなかで4番目の規模です。最大は549万円、最小は84万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種23本を落札しているのは12社です。一般財団法人サニーピア医療保健協会が4本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。財務省が発注する「医療・健診・検査」分野の落札237件のうち、一般競争入札・最低価格が232件(98%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

財務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「平成31年度定期健康診断業務委託」の直近の落札者は?

A. 2019-05-13の落札で医療法人大阪健昌会が488万円で落札しています(財務省発注)。

Q. 「平成31年度定期健康診断業務委託」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2019-05-13に488万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「平成31年度定期健康診断業務委託」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年5月頃に落札が決まるため、公告は3月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「平成31年度定期健康診断業務委託」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「平成31年度定期健康診断業務委託」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 医療・健診・検査の相場・類似案件検索→ 財務省の入札結果を見る

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