統計調査結果表マイクロフィッシュフィルムの電磁的記録化業務の請負の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
1,641万円 〜 1,855万円
この契約の読み方
「統計調査結果表マイクロフィッシュフィルムの電磁的記録化業務の請負」は、総務省が2024年から2026年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「調査・研究・分析」に分類されます。
落札者は3回とも株式会社ニチマイです。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、調査・研究・分析分野の継続契約は年をまたぐ入札の35%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-08-04 | 株式会社ニチマイ | 1,769万円 | +2% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2025-07-30 | 株式会社ニチマイ | 1,739万円 | +13% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2024-08-30 | 株式会社ニチマイ | 1,544万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年8月 — 株式会社ニチマイが1,769万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2025年7月 — 株式会社ニチマイが1,739万円で落札。前回から上昇しています(+13%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2024年8月 — 株式会社ニチマイが1,544万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社ニチマイ(法人番号5010001006197)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では94件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(14件)、国税庁からの受注が最多(39件)です。落札額の中央値は513万円です。
次回に向けて
この契約は例年8月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、6月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
調査・研究・分析分野の相場
この契約が属する「調査・研究・分析」分野には、当サイト収録で26,774件の落札実績があります。落札額は下位25%が380万円以下、中央値が890万円、上位25%が1,990万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,769万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年2,591件、2023年2,756件、2024年2,857件、2025年2,881件、2026年2,166件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 調査・研究・分析の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
この契約の公告実績
参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。
| 公告日 | 発注部局 | 対応する落札日 | 公告から落札まで |
|---|---|---|---|
| 2025-05-26 | 総務省 | 2025-07-30 | 65日 |
| 2024-06-27 | 総務省 | 2024-08-30 | 64日 |
収録2件の公告のうち5月に出たものが最も多く(1件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均65日(最短64日・最長65日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。
公告を出している部局は総務省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
総務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 統計調査結果表マイクロフィッシュフィルムの電磁的記録化業務の請負(このページ) | 2026年 | 1,769万円 | 株式会社ニチマイ |
| 統計調査結果表マイクロフィルムの電磁的記録化請負業務 | 2015年 | 1,913万円 | 株式会社ニチマイ |
| 統計調査結果表マイクロフィッシュフィルムの電磁的記録化請負業務の請負 | 2023年 | 1,523万円 | 株式会社ニチマイ |
| 統計調査結果表マイクロフィッシュフィルムの電磁的記録化請負業務 | 2022年 | 1,469万円 | 株式会社ニチマイ |
規模がもっとも近いのは統計調査結果表マイクロフィルムの電磁的記録化請負業務で、2015年に1,913万円(この契約との差は8%)で株式会社ニチマイが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額1,769万円は、同種4本のなかで2番目の規模です。最大は1,913万円、最小は1,469万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。
同種4本すべてを株式会社ニチマイが落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。総務省が発注する「調査・研究・分析」分野の落札2,609件のうち、一般競争入札・最低価格が743件(28%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
総務省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 陸上関係無線設備の測定に関する講義及び測定実習の業務請負(7年分)
- 08-0049-0177 令和8年度電波の発射状況調査に係る測定作業等の請負(4年分)
- 令和8年度統計調査の実施状況の把握のためのアンケート実施業務の請負(3年分)
- 令和8年度 事業所母集団データベース整備に係る業務(新設事業所等の調査区同定)の請負(3年分)
- 08-0049-0149 視聴データの活用の促進に資するルールの策定等に関する調査研究の請負(3年分)
- 08-0049-0140 令和8年度電波の安全性に関するリスクコミュニケーションの調査・支援業務の請負(4年分)
- 令和8年度遠隔方位測定設備センサ標準Ⅳ型等17式の調達(第2期)(8年分)
- 08-0049-0120 「公的機関のウェブアクセシビリティ対応の促進に関する調査研究」の請負(4年分)
よくある質問
Q. 「統計調査結果表マイクロフィッシュフィルムの電磁的記録化業務の請負」の直近の落札者は?
A. 2026-08-04の落札で株式会社ニチマイが1,769万円で落札しています(総務省発注)。
Q. 「統計調査結果表マイクロフィッシュフィルムの電磁的記録化業務の請負」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-08-04に1,769万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「統計調査結果表マイクロフィッシュフィルムの電磁的記録化業務の請負」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年8月頃に落札が決まるため、公告は6月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「統計調査結果表マイクロフィッシュフィルムの電磁的記録化業務の請負」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「統計調査結果表マイクロフィッシュフィルムの電磁的記録化業務の請負」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、調査・研究・分析分野全体では35%の入札で落札者が交代しています。
→ 調査・研究・分析の相場・類似案件検索 / → 総務省の入札結果を見る
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。
入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る