令和2年度 特別史跡平城宮跡及び藤原宮跡地内草刈業務の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
2,871万円 〜 3,246万円
この契約の読み方
「令和2年度 特別史跡平城宮跡及び藤原宮跡地内草刈業務」は、文化庁が2017年から2020年にかけて4回発注している契約です。
過去に1回、落札者が交代しています。現在は有限会社前田造園土木が3回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2020-03-23 | 有限会社前田造園土木 | 3,232万円 | -7% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-03-20 | 有限会社前田造園土木 | 3,470万円 | -3% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-03-29 | 有限会社前田造園土木 | 3,595万円 | -5% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-03-27 | 株式会社鈴商 | 3,789万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2020年3月 — 有限会社前田造園土木が3,232万円で落札。前回から下落しています(-7%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年3月 — 有限会社前田造園土木が3,470万円で落札。前回から下落しています(-3%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年3月 — 有限会社前田造園土木が3,595万円で落札。前回から下落しています(-5%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年3月 — 株式会社鈴商が3,789万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
有限会社前田造園土木(法人番号7120002076805)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では16件の落札実績があり、主に「緑地・除草・剪定」分野(3件)、文部科学省からの受注が最多(8件)です。落札額の中央値は3,062万円です。
株式会社鈴商(法人番号2040001052869)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では40件の落札実績があり、主に「緑地・除草・剪定」分野(23件)、国土交通省からの受注が最多(19件)です。落札額の中央値は290万円です。
次回に向けて
この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
文化庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて5本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和2年度 特別史跡平城宮跡及び藤原宮跡地内草刈業務(このページ) | 2020年 | 3,232万円 | 有限会社前田造園土木 |
| 令和4年度特別史跡平城宮跡地内草刈業務 | 2022年 | 3,062万円 | 有限会社前田造園土木 |
| 令和3年度 特別史跡平城宮跡及び藤原宮跡地内草刈業務 | 2021年 | 4,359万円 | 有限会社前田造園土木 |
| 令和4年度特別史跡藤原宮跡地内草刈業務 | 2022年 | 1,572万円 | 有限会社前田造園土木 |
| 令和4年度特別史跡平城宮跡及び藤原宮跡地内警備業務 | 2022年 | 8,780万円 | 株式会社日経サービス |
規模がもっとも近いのは令和4年度特別史跡平城宮跡地内草刈業務で、2022年に3,062万円(この契約との差は5%)で有限会社前田造園土木が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額3,232万円は、同種5本のなかで3番目の規模です。最大は8,780万円、最小は1,572万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種5本を落札しているのは2社です。有限会社前田造園土木が4本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。文化庁が発注する案件の落札100件のうち、一般競争入札・最低価格が80件(80%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
文化庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和5年度文化芸術創造都市推進事業(4年分)
- 令和4年度「変容の危機にある無形の民俗文化財の記録作成事業」(市来の七夕踊)実施業務(3年分)
- 「スポーツ文化ツーリズムアワード2021選考等事業」実施業務(3年分)
- 特別史跡平城宮跡及び藤原宮跡地内便益施設美化業務(3年分)
- 特別史跡平城宮跡管理事務所等業務(4年分)
- 文化庁旅費業務請負(3年分)
よくある質問
Q. 「令和2年度 特別史跡平城宮跡及び藤原宮跡地内草刈業務」の直近の落札者は?
A. 2020-03-23の落札で有限会社前田造園土木が3,232万円で落札しています(文化庁発注)。
Q. 「令和2年度 特別史跡平城宮跡及び藤原宮跡地内草刈業務」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2020-03-23に3,232万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和2年度 特別史跡平城宮跡及び藤原宮跡地内草刈業務」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和2年度 特別史跡平城宮跡及び藤原宮跡地内草刈業務」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和2年度 特別史跡平城宮跡及び藤原宮跡地内草刈業務」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。
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