令和8年度避難指示解除区域等における森林施業等実証事業(植栽木等調査)の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
4,595万円 〜 5,195万円
この契約の読み方
「令和8年度避難指示解除区域等における森林施業等実証事業(植栽木等調査)」は、林野庁が2021年から2026年にかけて10回発注している契約です。業務分野は「緑地・除草・剪定」に分類されます。6年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。
落札者は10回とも一般社団法人日本森林技術協会です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、緑地・除草・剪定分野の継続契約は年をまたぐ入札の46%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-06-12 | 一般社団法人日本森林技術協会 | 5,400万円 | -32% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2025-04-03 | 一般社団法人日本森林技術協会 | 7,950万円 | +10% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2024-04-02 | 一般社団法人日本森林技術協会 | 7,200万円 | +60% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2024-04-02 | 一般社団法人日本森林技術協会 | 4,500万円 | 0% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2023-06-23 | 一般社団法人日本森林技術協会 | 4,500万円 | -36% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2023-03-29 | 一般社団法人日本森林技術協会 | 7,000万円 | +94% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2022-08-05 | 一般社団法人日本森林技術協会 | 3,600万円 | -58% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2022-05-17 | 一般社団法人日本森林技術協会 | 8,500万円 | +169% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2021-08-25 | 一般社団法人日本森林技術協会 | 3,160万円 | -52% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2021-06-09 | 一般社団法人日本森林技術協会 | 6,600万円 | — | 一般競争入札・総合評価 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年6月 — 一般社団法人日本森林技術協会が5,400万円で落札。前回から下落しています(-32%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2025年4月 — 一般社団法人日本森林技術協会が7,950万円で落札。前回から上昇しています(+10%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2024年4月 — 一般社団法人日本森林技術協会が7,200万円で落札。前回から上昇しています(+60%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2024年4月 — 一般社団法人日本森林技術協会が4,500万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2023年6月 — 一般社団法人日本森林技術協会が4,500万円で落札。前回から下落しています(-36%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2023年3月 — 一般社団法人日本森林技術協会が7,000万円で落札。前回から上昇しています(+94%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2022年8月 — 一般社団法人日本森林技術協会が3,600万円で落札。前回から下落しています(-58%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2022年5月 — 一般社団法人日本森林技術協会が8,500万円で落札。前回から上昇しています(+169%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2021年8月 — 一般社団法人日本森林技術協会が3,160万円で落札。前回から下落しています(-52%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2021年6月 — 一般社団法人日本森林技術協会が6,600万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
一般社団法人日本森林技術協会(法人番号2010005017342)— この契約で10回落札。当サイト収録の国の入札では294件の落札実績があり、主に「林業・森林整備」分野(186件)、林野庁からの受注が最多(243件)です。落札額の中央値は650万円です。
次回に向けて
この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
緑地・除草・剪定分野の相場
この契約が属する「緑地・除草・剪定」分野には、当サイト収録で2,888件の落札実績があります。落札額は下位25%が115万円以下、中央値が209万円、上位25%が438万円以上という分布です。この契約の直近落札額(5,400万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。
この分野の年別の落札件数は2022年304件、2023年357件、2024年405件、2025年376件、2026年305件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。
→ 緑地・除草・剪定の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
林野庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて2本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度避難指示解除区域等における森林施業等実証事業(植栽木等調査)(このページ) | 2026年 | 5,400万円 | 一般社団法人日本森林技術協会 |
| 令和7年度避難指示解除区域等における森林施業等実証事業(植栽木等調査) | 2025年 | 5,000万円 | 一般社団法人日本森林技術協会 |
規模がもっとも近いのは令和7年度避難指示解除区域等における森林施業等実証事業(植栽木等調査)で、2025年に5,000万円(この契約との差は7%)で一般社団法人日本森林技術協会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
同種2本すべてを一般社団法人日本森林技術協会が落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。林野庁が発注する「緑地・除草・剪定」分野の落札452件のうち、一般競争入札・総合評価が40件(9%)を占めます。この分野では少数派の方式です。仕様や納期に特殊な事情があって、通常とは違う手続きが選ばれている可能性があります。公告本文で理由にあたる記載を確認しておくと読み違えを防げます。
林野庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 【嶺北森林管理署】物件番号2 奥南川林道支線外3路線除草業務(3年分)
- 【福島森林管理署】第2号物件 除草剤(3年分)
- 岩手北部森林管理署 第1号 林道除草単価契約(田山地区林道維持修繕業務)(5年分)
- 【利根沼田森林管理署】根利地区外野生鳥獣被害防除(はく皮防止資材設置)請負事業【R7当初明許】(4年分)
- 第1号 下北森林管理署 林道除草単価契約(大畑・川内・佐井地区林道維持修繕)(4年分)
- 令和8年度三陸北部森林管理署久慈支署 林道除草単価契約(久慈地区林道維持修繕)(3年分)
- 米代東部森林管理署上小阿仁支署 第1号 林道除草単価契約(上小阿仁・合川地区林道維持修繕)(4年分)
- 庄内森林管理署 第1号 林道除草単価契約(酒田・鶴岡地区林道維持修繕)(4年分)
よくある質問
Q. 「令和8年度避難指示解除区域等における森林施業等実証事業(植栽木等調査)」の直近の落札者は?
A. 2026-06-12の落札で一般社団法人日本森林技術協会が5,400万円で落札しています(林野庁発注)。
Q. 「令和8年度避難指示解除区域等における森林施業等実証事業(植栽木等調査)」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2026-06-12に5,400万円で落札されています。収録10件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「令和8年度避難指示解除区域等における森林施業等実証事業(植栽木等調査)」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「令和8年度避難指示解除区域等における森林施業等実証事業(植栽木等調査)」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「令和8年度避難指示解除区域等における森林施業等実証事業(植栽木等調査)」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、緑地・除草・剪定分野全体では46%の入札で落札者が交代しています。
→ 緑地・除草・剪定の相場・類似案件検索 / → 林野庁の入札結果を見る
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