令和7年度中央合同庁舎第5号館別館警備保安業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 人事院 / 業務分野: 警備

値付けの目安(札を入れる前に)

4,188万円前回の落札額
3,689万円この契約の中央値
-20%同分野・同規模帯との比較
2月頃例年の落札月
株式会社KSP・WEST前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

4,114万円 〜 4,650万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和7年度中央合同庁舎第5号館別館警備保安業務」は人事院が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は5年分・5件です。 落札者は3社にわたり、業者の交代が3回起きています。直近は株式会社KSP・WESTが落札しています。 落札額は2021年の2,995万円から2025年の4,188万円へ+40%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より20%低い水準です。 例年2月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。前回の落札から年度が変わっており、次の公告が近い可能性があります。

この契約の読み方

「令和7年度中央合同庁舎第5号館別館警備保安業務」は、人事院が2021年から2025年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「警備」に分類されます。5年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、警備分野の継続契約は年をまたぐ入札の25%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2025-01-29株式会社KSP・WEST4,188万円+14%一般競争入札・最低価格
2024-02-08株式会社日本クリエス3,689万円-6%一般競争入札・最低価格
2023-02-22サンエス警備保障株式会社3,925万円+16%一般競争入札・最低価格
2022-02-25サンエス警備保障株式会社3,395万円+13%一般競争入札・最低価格
2021-02-26株式会社KSP・WEST2,995万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2025年1月株式会社KSP・WESTが4,188万円で落札。前回から上昇しています(+14%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年2月株式会社日本クリエスが3,689万円で落札。前回から下落しています(-6%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年2月サンエス警備保障株式会社が3,925万円で落札。前回から上昇しています(+16%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年2月サンエス警備保障株式会社が3,395万円で落札。前回から上昇しています(+13%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年2月株式会社KSP・WESTが2,995万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社KSP・WEST(法人番号3011101004398)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では89件の落札実績があり、主に「警備」分野(86件)、法務省からの受注が最多(26件)です。落札額の中央値は860万円です。

株式会社日本クリエス(法人番号2030001011198)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では14件の落札実績があり、主に「警備」分野(14件)、国税庁からの受注が最多(9件)です。落札額の中央値は309万円です。

サンエス警備保障株式会社(法人番号4040001002525)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では56件の落札実績があり、主に「警備」分野(46件)、法務省からの受注が最多(14件)です。落札額の中央値は2,789万円です。

次回に向けて

この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。前回の落札から年度が変わっているため、次の公告が近い可能性があります。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

警備分野の相場

この契約が属する「警備」分野には、当サイト収録で7,039件の落札実績があります。落札額は下位25%が194万円以下、中央値が509万円、上位25%が1,328万円以上という分布です。この契約の直近落札額(4,188万円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年701件、2023年878件、2024年747件、2025年762件、2026年644件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 警備の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2024-12-24人事院2025-01-2936日
2024-01-12人事院2024-02-0827日
2023-01-27人事院2023-02-2226日

収録3件の公告のうち1月に出たものが最も多く(2件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均30日(最短26日・最長36日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は人事院です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

人事院は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて6本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和7年度中央合同庁舎第5号館別館警備保安業務(このページ)2025年4,188万円株式会社KSP・WEST
令和7年度中央合同庁舎第5号館別館の設備管理業務2025年963万円光管財株式会社
令和3年度中央合同庁舎第5号館別館の清掃業務に係る入札について2021年590万円株式会社昭和綜合サービス
令和7年度中央合同庁舎第5号館別館の清掃業務2025年489万円株式会社セントラルメディエンスクリーンアンドガード
令和7年度中央合同庁舎第5号館別館受変電設備等の保守業務2025年290万円三菱電機ビルソリューションズ株式会社
令和7年度中央合同庁舎第5号館別館空調用自動制御設備の保守業務2025年250万円アズビル株式会社

規模がもっとも近いのは令和7年度中央合同庁舎第5号館別館の設備管理業務で、2025年に963万円(この契約との差は77%)で光管財株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額4,188万円は、同種6本のなかで1番目の規模です。最大は4,188万円、最小は250万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種6本を落札しているのは6社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

よくある質問

Q. 「令和7年度中央合同庁舎第5号館別館警備保安業務」の直近の落札者は?

A. 2025-01-29の落札で株式会社KSP・WESTが4,188万円で落札しています(人事院発注)。

Q. 「令和7年度中央合同庁舎第5号館別館警備保安業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2025-01-29に4,188万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和7年度中央合同庁舎第5号館別館警備保安業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和7年度中央合同庁舎第5号館別館警備保安業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和7年度中央合同庁舎第5号館別館警備保安業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 警備の相場・類似案件検索→ 人事院の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る