福岡空港非常用管制施設展開工事の落札結果・落札履歴

発注機関: 国土交通省 / 業務分野: 工事・修繕

値付けの目安(札を入れる前に)

580万円前回の落札額
580万円この契約の中央値
-41%同分野・同規模帯との比較
12月頃例年の落札月
株式会社SYSKEN前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

559万円 〜 632万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「福岡空港非常用管制施設展開工事」は国土交通省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は4年分・5件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は株式会社SYSKENが4回連続で落札しています。 落札額は2017年の850万円から2023年の580万円へ-32%下落しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より41%低い水準です。 例年12月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「福岡空港非常用管制施設展開工事」は、国土交通省が2017年から2023年にかけて5回発注している契約です。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。

過去に1回、落札者が交代しています。現在は株式会社SYSKENが4回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、工事・修繕分野の継続契約は年をまたぐ入札の29%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2023-12-21株式会社SYSKEN580万円+9%一般競争入札・最低価格
2022-12-22株式会社SYSKEN530万円-2%一般競争入札・最低価格
2021-12-06株式会社SYSKEN540万円-10%一般競争入札・最低価格
2021-01-07株式会社SYSKEN600万円-29%一般競争入札・最低価格
2017-11-21株式会社中崎電子工業850万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2023年12月株式会社SYSKENが580万円で落札。前回から上昇しています(+9%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年12月株式会社SYSKENが530万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年12月株式会社SYSKENが540万円で落札。前回から下落しています(-10%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年1月株式会社SYSKENが600万円で落札。前回から下落しています(-29%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年11月株式会社中崎電子工業が850万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社SYSKEN(法人番号3330001003635)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では71件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(52件)、国土交通省からの受注が最多(50件)です。落札額の中央値は2,950万円です。

株式会社中崎電子工業(法人番号5340001003070)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では68件の落札実績があり、主に「工事・修繕」分野(53件)、国土交通省からの受注が最多(67件)です。落札額の中央値は3,100万円です。

次回に向けて

この契約は例年12月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、10月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

工事・修繕分野の相場

この契約が属する「工事・修繕」分野には、当サイト収録で15,002件の落札実績があります。落札額は下位25%が298万円以下、中央値が686万円、上位25%が1,980万円以上という分布です。この契約の直近落札額(580万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年1,490件、2023年1,573件、2024年1,604件、2025年1,649件、2026年1,364件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 工事・修繕の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2023-11-15国土交通省大阪航空局2023-12-2136日

収録1件の公告のうち11月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均36日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は国土交通省大阪航空局です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて4本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
福岡空港非常用管制施設展開工事(このページ)2023年580万円株式会社SYSKEN
非常用管制塔設備展開撤収工事2022年440万円エクシオグループ株式会社
非常用管制塔設備展開撤収その他工事2016年310万円株式会社ワーク・メイツ
福岡空港非常用管制塔設備展開撤収工事2025年900万円株式会社SYSKEN

規模がもっとも近いのは非常用管制塔設備展開撤収工事で、2022年に440万円(この契約との差は24%)でエクシオグループ株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額580万円は、同種4本のなかで2番目の規模です。最大は900万円、最小は310万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種4本を落札しているのは3社です。株式会社SYSKENが2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国土交通省が発注する「工事・修繕」分野の落札4,768件のうち、一般競争入札・最低価格が3,194件(67%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国土交通省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「福岡空港非常用管制施設展開工事」の直近の落札者は?

A. 2023-12-21の落札で株式会社SYSKENが580万円で落札しています(国土交通省発注)。

Q. 「福岡空港非常用管制施設展開工事」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2023-12-21に580万円で落札されています。収録5件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「福岡空港非常用管制施設展開工事」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年12月頃に落札が決まるため、公告は10月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「福岡空港非常用管制施設展開工事」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「福岡空港非常用管制施設展開工事」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 工事・修繕の相場・類似案件検索→ 国土交通省の入札結果を見る

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る