平成29年度税務大学校通信研修「中国語Ⅰ」の研修実施委託の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
239万円 〜 271万円
この契約の読み方
「平成29年度税務大学校通信研修「中国語Ⅰ」の研修実施委託」は、国税庁が2015年から2017年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「通信・回線」に分類されます。
落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。
当サイトの集計では、通信・回線分野の継続契約は年をまたぐ入札の20%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2017-04-25 | 有限会社アイ・ケー・ブリッジ | 242万円 | +48% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2016-05-10 | NOVAホールディングス株式会社 | 163万円 | -51% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2015-04-24 | 株式会社インターグループ | 331万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2017年4月 — 有限会社アイ・ケー・ブリッジが242万円で落札。前回から上昇しています(+48%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2016年5月 — NOVAホールディングス株式会社が163万円で落札。前回から下落しています(-51%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2015年4月 — 株式会社インターグループが331万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
有限会社アイ・ケー・ブリッジ(法人番号3010402030013)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では19件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(2件)、防衛省からの受注が最多(17件)です。落札額の中央値は64万円です。
NOVAホールディングス株式会社(法人番号2010001139553)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では59件の落札実績があり、主に「研修・講習」分野(22件)、防衛省からの受注が最多(27件)です。落札額の中央値は193万円です。
株式会社インターグループ(法人番号8120001060882)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では132件の落札実績があり、主に「翻訳・通訳」分野(81件)、防衛省からの受注が最多(35件)です。落札額の中央値は255万円です。
次回に向けて
この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
通信・回線分野の相場
この契約が属する「通信・回線」分野には、当サイト収録で7,901件の落札実績があります。落札額は下位25%が290万円以下、中央値が874万円、上位25%が3,800万円以上という分布です。この契約の直近落札額(242万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。
この分野の年別の落札件数は2022年730件、2023年756件、2024年870件、2025年909件、2026年734件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。
→ 通信・回線の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
国税庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて10本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 平成29年度税務大学校通信研修「中国語Ⅰ」の研修実施委託(このページ) | 2017年 | 242万円 | 有限会社アイ・ケー・ブリッジ |
| 令和3年度税務大学校通信研修の研修実施委託業務(区分2) | 2021年 | 179万円 | ビズエイジア株式会社 |
| 平成31年度税務大学校通信研修「韓国語Ⅰ」の研修実施委託 | 2019年 | 170万円 | 有限会社ひろば |
| 令和4年度税務大学校通信研修「税務会計」の研修実施委託 | 2022年 | 129万円 | 株式会社東京リーガルマインド |
| 令和3年度税務大学校通信研修「窓口英語Ⅰ」「窓口英語Ⅱ」の研修実施委託 | 2021年 | 618万円 | 株式会社インターグループ |
| 令和6年度通信研修「実務語学」の実施委託 | 2024年 | 850万円 | ビズエイジア株式会社 |
| 令和8年度税務大学校通信研修「実務語学」の研修実施委託 | 2026年 | 943万円 | スパトレ株式会社 |
| 令和4年度税務大学校通信研修「実務語学」の実施委託 | 2022年 | 1,039万円 | ビズエイジア株式会社 |
| 平成31年度税務大学校通信研修「窓口英語Ⅰ」「窓口英語Ⅱ」の研修実施委託 | 2019年 | 1,143万円 | 株式会社グローヴァ |
規模がもっとも近いのは令和3年度税務大学校通信研修の研修実施委託業務(区分2)で、2021年に179万円(この契約との差は26%)でビズエイジア株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額242万円は、同種10本のなかで7番目の規模です。最大は1,350万円、最小は129万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種10本を落札しているのは7社です。ビズエイジア株式会社が3本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国税庁が発注する「通信・回線」分野の落札614件のうち、一般競争入札・最低価格が595件(97%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
国税庁の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 国税局電話相談センターにおける業務の委託(6年分)
- 電話設備の賃貸借及び保守点検整備業務(2コース)(5年分)
- パソコン及び高速データ通信機器の借用(8年分)
- 電話交換設備等の賃貸借及び保守業務(区分1)(7年分)
- 電話交換機ほかの借用(区分1)(8年分)
- 内線電話機等の増設等工事(区分1)(11年分)
- 大分税務署等電話交換業務(3年分)
- 沖縄国税総合庁舎の電話交換業務(7年分)
よくある質問
Q. 「平成29年度税務大学校通信研修「中国語Ⅰ」の研修実施委託」の直近の落札者は?
A. 2017-04-25の落札で有限会社アイ・ケー・ブリッジが242万円で落札しています(国税庁発注)。
Q. 「平成29年度税務大学校通信研修「中国語Ⅰ」の研修実施委託」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2017-04-25に242万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「平成29年度税務大学校通信研修「中国語Ⅰ」の研修実施委託」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「平成29年度税務大学校通信研修「中国語Ⅰ」の研修実施委託」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「平成29年度税務大学校通信研修「中国語Ⅰ」の研修実施委託」に新規で参入する余地はありますか?
A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。
→ 通信・回線の相場・類似案件検索 / → 国税庁の入札結果を見る
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。
入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る