健康診断等業務委託契約の落札結果・落札履歴

発注機関: 法務省 / 業務分野: 医療・健診・検査

値付けの目安(札を入れる前に)

400万円前回の落札額
261万円この契約の中央値
+65%同分野・同規模帯との比較
2月頃例年の落札月
一般財団法人医療情報健康財団前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

395万円 〜 447万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「健康診断等業務委託契約」は法務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は9年分・11件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が4回起きています。直近は一般財団法人医療情報健康財団が6回連続で落札しています。 落札額は2017年の246万円から2026年の400万円へ+62%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より65%高い水準です。 例年2月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「健康診断等業務委託契約」は、法務省が2017年から2026年にかけて11回発注している契約です。業務分野は「医療・健診・検査」に分類されます。9年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで4回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、医療・健診・検査分野の継続契約は年をまたぐ入札の29%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-02-20一般財団法人医療情報健康財団400万円+60%一般競争入札・最低価格
2025-02-17一般財団法人医療情報健康財団250万円-29%一般競争入札・最低価格
2023-02-16一般財団法人医療情報健康財団350万円+24%一般競争入札・最低価格
2022-02-21一般財団法人医療情報健康財団283万円-23%一般競争入札・最低価格
2021-02-19一般財団法人医療情報健康財団366万円+19%一般競争入札・最低価格
2020-02-27一般財団法人医療情報健康財団307万円+82%一般競争入札・最低価格
2019-03-05一般財団法人名古屋公衆医学研究所169万円-35%一般競争入札・最低価格
2019-02-26一般財団法人医療情報健康財団261万円+69%一般競争入札・最低価格
2018-03-15一般財団法人名古屋公衆医学研究所154万円-30%一般競争入札・最低価格
2018-03-07一般財団法人医療情報健康財団220万円-11%一般競争入札・最低価格
2017-03-02一般財団法人医療情報健康財団246万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年2月一般財団法人医療情報健康財団が400万円で落札。前回から上昇しています(+60%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年2月一般財団法人医療情報健康財団が250万円で落札。前回から下落しています(-29%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年2月一般財団法人医療情報健康財団が350万円で落札。前回から上昇しています(+24%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年2月一般財団法人医療情報健康財団が283万円で落札。前回から下落しています(-23%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年2月一般財団法人医療情報健康財団が366万円で落札。前回から上昇しています(+19%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年2月一般財団法人医療情報健康財団が307万円で落札。前回から上昇しています(+82%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年3月一般財団法人名古屋公衆医学研究所が169万円で落札。前回から下落しています(-35%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年2月一般財団法人医療情報健康財団が261万円で落札。前回から上昇しています(+69%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年3月一般財団法人名古屋公衆医学研究所が154万円で落札。前回から下落しています(-30%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年3月一般財団法人医療情報健康財団が220万円で落札。前回から下落しています(-11%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年3月一般財団法人医療情報健康財団が246万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

一般財団法人医療情報健康財団(法人番号9290005013340)— この契約で9回落札。当サイト収録の国の入札では128件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(120件)、国土交通省からの受注が最多(24件)です。落札額の中央値は234万円です。

一般財団法人名古屋公衆医学研究所(法人番号1180005004903)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では103件の落札実績があり、主に「医療・健診・検査」分野(92件)、国土交通省からの受注が最多(29件)です。落札額の中央値は250万円です。

次回に向けて

この契約は例年2月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、12月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

医療・健診・検査分野の相場

この契約が属する「医療・健診・検査」分野には、当サイト収録で5,161件の落札実績があります。落札額は下位25%が188万円以下、中央値が412万円、上位25%が890万円以上という分布です。この契約の直近落札額(400万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年462件、2023年512件、2024年553件、2025年595件、2026年525件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 医療・健診・検査の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-01-16法務省2026-02-2035日
2024-01-29法務省

収録2件の公告のうち1月に出たものが最も多く(2件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均35日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は法務省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

法務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて9本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
健康診断等業務委託契約(このページ)2026年400万円一般財団法人医療情報健康財団
令和2年度職員定期健康診断等業務委託契約2020年392万円公益財団法人豊田地域医療センター
一般定期健康診断等業務委託契約2026年485万円一般財団法人公衆保健協会
一般定期健康診断等業務委託2026年562万円医療法人健人会
令和8年度職員一般定期健康診断業務委託契約(単価契約)2026年208万円一般社団法人日本健康倶楽部
札幌法務局職員の一般定期健康診断等業務委託契約2026年166万円公益財団法人北海道結核予防会
令和7年度被収容者定期健康診断等業務委託契約2025年647万円一般財団法人名古屋公衆医学研究所
山口地方法務局一般定期健康診断等業務委託契約2024年120万円公益財団法人山口県予防保健協会
【オープンカウンター】長崎地方法務局の職員に対する一般定期健康診断等業務委託契約2026年58万円公益財団法人長崎県健康事業団

規模がもっとも近いのは令和2年度職員定期健康診断等業務委託契約で、2020年に392万円(この契約との差は2%)で公益財団法人豊田地域医療センターが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額400万円は、同種9本のなかで4番目の規模です。最大は647万円、最小は58万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種9本を落札しているのは9社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。法務省が発注する「医療・健診・検査」分野の落札922件のうち、一般競争入札・最低価格が881件(96%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

法務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「健康診断等業務委託契約」の直近の落札者は?

A. 2026-02-20の落札で一般財団法人医療情報健康財団が400万円で落札しています(法務省発注)。

Q. 「健康診断等業務委託契約」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-02-20に400万円で落札されています。収録11件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「健康診断等業務委託契約」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年2月頃に落札が決まるため、公告は12月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「健康診断等業務委託契約」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「健康診断等業務委託契約」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に4回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 医療・健診・検査の相場・類似案件検索→ 法務省の入札結果を見る

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