東京拘置所庁舎維持管理業務委託(令和8年度分)の落札結果・落札履歴

発注機関: 法務省 / 業務分野: 運営・管理

値付けの目安(札を入れる前に)

6.5億円前回の落札額
6.2億円この契約の中央値
+187%同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
エクレ株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

5.9億円 〜 6.7億円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「東京拘置所庁舎維持管理業務委託(令和8年度分)」は法務省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は9年分・9件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が2回起きています。直近はエクレ株式会社が2回連続で落札しています。 落札額は2018年の4.5億円から2026年の6.5億円へ+46%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より187%高い水準です。 例年3月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「東京拘置所庁舎維持管理業務委託(令和8年度分)」は、法務省が2018年から2026年にかけて9回発注している契約です。業務分野は「運営・管理」に分類されます。9年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで2回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、運営・管理分野の継続契約は年をまたぐ入札の25%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式は「一般競争入札・総合評価」・「一般競争入札・最低価格」と年によって異なります。方式が変われば戦い方も変わるため、次回の公告では方式の確認が欠かせません。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-03-13エクレ株式会社6.5億円-2%一般競争入札・総合評価
2025-02-28エクレ株式会社6.6億円+7%一般競争入札・最低価格
2024-03-04株式会社和心6.1億円-4%一般競争入札・最低価格
2023-03-01エクレ株式会社6.4億円+4%一般競争入札・最低価格
2022-03-01エクレ株式会社6.2億円+8%一般競争入札・最低価格
2021-03-02エクレ株式会社5.7億円-16%一般競争入札・最低価格
2020-02-25エクレ株式会社6.8億円+16%一般競争入札・最低価格
2019-02-25エクレ株式会社5.9億円+32%一般競争入札・最低価格
2018-02-26エクレ株式会社4.5億円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年3月エクレ株式会社が6.5億円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。

2025年2月エクレ株式会社が6.6億円で落札。前回から上昇しています(+7%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2024年3月株式会社和心が6.1億円で落札。前回から下落しています(-4%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年3月エクレ株式会社が6.4億円で落札。前回から上昇しています(+4%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年3月エクレ株式会社が6.2億円で落札。前回から上昇しています(+8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年3月エクレ株式会社が5.7億円で落札。前回から下落しています(-16%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年2月エクレ株式会社が6.8億円で落札。前回から上昇しています(+16%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年2月エクレ株式会社が5.9億円で落札。前回から上昇しています(+32%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年2月エクレ株式会社が4.5億円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

エクレ株式会社(法人番号9011201005423)— この契約で8回落札。当サイト収録の国の入札では56件の落札実績があり、主に「運営・管理」分野(24件)、法務省からの受注が最多(19件)です。落札額の中央値は2,300万円です。

株式会社和心(法人番号4011101047545)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では44件の落札実績があり、主に「清掃」分野(16件)、国土交通省からの受注が最多(18件)です。落札額の中央値は5,200万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

運営・管理分野の相場

この契約が属する「運営・管理」分野には、当サイト収録で6,468件の落札実績があります。落札額は下位25%が187万円以下、中央値が460万円、上位25%が1,293万円以上という分布です。この契約の直近落札額(6.5億円)は、この分野では大型の部類に入ります。参加できる事業者が限られる規模帯であり、競合の顔ぶれも固定されやすくなります。

この分野の年別の落札件数は2022年630件、2023年747件、2024年679件、2025年695件、2026年637件と推移しています。件数は増加傾向で、発注機会そのものが広がっている分野です。

→ 運営・管理の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2024-01-25法務省2024-03-0439日

収録1件の公告のうち1月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均39日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は法務省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

法務省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて5本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
東京拘置所庁舎維持管理業務委託(令和8年度分)(このページ)2026年6.5億円エクレ株式会社
東京拘置所庁舎維持管理委託業務(平成29年度)2017年4.5億円エクレ株式会社
平成31年度大阪拘置所庁舎維持管理業務委託契約2019年2.7億円新生ビルテクノ株式会社
庁舎維持管理業務委託契約2026年1.1億円ニュービルメン協同組合
令和8年度立川拘置所庁舎維持管理業務委託契約2026年5,150万円株式会社京王設備サービス

規模がもっとも近いのは東京拘置所庁舎維持管理委託業務(平成29年度)で、2017年に4.5億円(この契約との差は31%)でエクレ株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額6.5億円は、同種5本のなかで1番目の規模です。最大は6.5億円、最小は5,150万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種5本を落札しているのは4社です。エクレ株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」、「一般競争入札・最低価格」です。法務省が発注する「運営・管理」分野の落札671件のうち、一般競争入札・総合評価が12件(2%)、一般競争入札・最低価格が655件(98%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

法務省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「東京拘置所庁舎維持管理業務委託(令和8年度分)」の直近の落札者は?

A. 2026-03-13の落札でエクレ株式会社が6.5億円で落札しています(法務省発注)。

Q. 「東京拘置所庁舎維持管理業務委託(令和8年度分)」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-03-13に6.5億円で落札されています。収録9件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「東京拘置所庁舎維持管理業務委託(令和8年度分)」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「東京拘置所庁舎維持管理業務委託(令和8年度分)」の入札方式は?

A. 一般競争入札・総合評価、一般競争入札・最低価格と年によって異なります。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「東京拘置所庁舎維持管理業務委託(令和8年度分)」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に2回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 運営・管理の相場・類似案件検索→ 法務省の入札結果を見る

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