平成29年度港湾業務艇「すいせい」運航の落札結果・落札履歴

発注機関: 国土交通省

値付けの目安(札を入れる前に)

2,016万円前回の落札額
1,890万円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
4月頃例年の落札月
北九船舶有限会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

1,922万円 〜 2,172万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「平成29年度港湾業務艇「すいせい」運航」は国土交通省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は北九船舶有限会社が落札しています。 例年4月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(2月頃)が目安です。

この契約の読み方

「平成29年度港湾業務艇「すいせい」運航」は、国土交通省が2015年から2017年にかけて3回発注している契約です。

過去に1回、落札者が交代しています。直近で入れ替わったばかりで、固定化しきってはいません。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2017-04-03北九船舶有限会社2,016万円+7%一般競争入札・最低価格
2016-02-26えびす海事株式会社1,880万円-1%一般競争入札・最低価格
2015-04-01えびす海事株式会社1,890万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2017年4月北九船舶有限会社が2,016万円で落札。前回から上昇しています(+7%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年2月えびす海事株式会社が1,880万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2015年4月えびす海事株式会社が1,890万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

北九船舶有限会社(法人番号2290802007253)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では3件の落札実績があり、国土交通省からの受注が最多(3件)です。落札額の中央値は190万円です。

えびす海事株式会社(法人番号3290801013202)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では5件の落札実績があり、国土交通省からの受注が最多(5件)です。落札額の中央値は403万円です。

次回に向けて

この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて9本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
平成29年度港湾業務艇「すいせい」運航(このページ)2017年2,016万円北九船舶有限会社
令和6年度港湾業務艇「あみかぜ」修理工事2024年1,840万円日本海洋産業株式会社
港湾業務艇「たましおⅡ」修理工事2025年1,590万円株式会社木曽造船
港湾業務艇「おおつ」修理工事2023年1,290万円石田造船株式会社
令和8年度港湾業務艇「すいせい」修理工事2026年1,070万円有限会社前田造船所
令和7年度港湾業務艇「すいせい」修理工事2025年1,030万円有限会社前田造船所
港湾業務艇「りゅうせい」修理工事2024年1,012万円石田造船株式会社
令和7年度港湾業務艇「たちかぜ」修理工事2025年850万円日本海洋産業株式会社
港湾業務艇「みほかぜ」修理工事2017年715万円美保船渠造船有限会社

規模がもっとも近いのは令和6年度港湾業務艇「あみかぜ」修理工事で、2024年に1,840万円(この契約との差は9%)で日本海洋産業株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額2,016万円は、同種9本のなかで1番目の規模です。最大は2,016万円、最小は715万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種9本を落札しているのは6社です。有限会社前田造船所が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国土交通省が発注する案件の落札12,137件のうち、一般競争入札・最低価格が11,522件(95%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国土交通省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「平成29年度港湾業務艇「すいせい」運航」の直近の落札者は?

A. 2017-04-03の落札で北九船舶有限会社が2,016万円で落札しています(国土交通省発注)。

Q. 「平成29年度港湾業務艇「すいせい」運航」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2017-04-03に2,016万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「平成29年度港湾業務艇「すいせい」運航」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「平成29年度港湾業務艇「すいせい」運航」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「平成29年度港湾業務艇「すいせい」運航」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 国土交通省の入札結果を見る

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