令和4年度日本映画情報システム運用保守業務の落札結果・落札履歴

発注機関: 文化庁 / 業務分野: システム・IT

値付けの目安(札を入れる前に)

108万円前回の落札額
115万円この契約の中央値
-57%同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
ITF株式会社前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

96万円 〜 109万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「令和4年度日本映画情報システム運用保守業務」は文化庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近はITF株式会社が落札しています。 落札額は2020年の125万円から2022年の108万円へ-14%下落しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より57%低い水準です。 例年3月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(1月頃)が目安です。

この契約の読み方

「令和4年度日本映画情報システム運用保守業務」は、文化庁が2020年から2022年にかけて3回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。

過去に1回、落札者が交代しています。直近で入れ替わったばかりで、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2022-03-28ITF株式会社108万円-6%一般競争入札・最低価格
2021-03-17フェイス・ソリューション・テクノロジーズ株式会社115万円-8%一般競争入札・最低価格
2020-03-30フェイス・ソリューション・テクノロジーズ株式会社125万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2022年3月ITF株式会社が108万円で落札。前回から下落しています(-6%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年3月フェイス・ソリューション・テクノロジーズ株式会社が115万円で落札。前回から下落しています(-8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年3月フェイス・ソリューション・テクノロジーズ株式会社が125万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

ITF株式会社(法人番号5011201020491)— この契約で1回落札。当サイト収録の国の入札では67件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(60件)、国税庁からの受注が最多(21件)です。落札額の中央値は204万円です。

フェイス・ソリューション・テクノロジーズ株式会社(法人番号9010701015683)— この契約で2回落札。当サイト収録の国の入札では23件の落札実績があり、主に「システム・IT」分野(12件)、厚生労働省からの受注が最多(7件)です。落札額の中央値は275万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

システム・IT分野の相場

この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(108万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。

この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

文化庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
令和4年度日本映画情報システム運用保守業務(このページ)2022年108万円ITF株式会社
平成31年度(2019年度)日本映画情報システム運用管理業務2019年125万円フェイス・ソリューション・テクノロジーズ株式会社
平成28年度日本映画情報システム運用管理業務2016年194万円株式会社グリフィン

規模がもっとも近いのは平成31年度(2019年度)日本映画情報システム運用管理業務で、2019年に125万円(この契約との差は16%)でフェイス・ソリューション・テクノロジーズ株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額108万円は、同種3本のなかで3番目の規模です。最大は194万円、最小は108万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種3本を落札しているのは3社です。本ごとに落札者が分かれており、区域ごとに強い事業者がいる形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。文化庁が発注する「システム・IT」分野の落札49件のうち、一般競争入札・最低価格が40件(82%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

よくある質問

Q. 「令和4年度日本映画情報システム運用保守業務」の直近の落札者は?

A. 2022-03-28の落札でITF株式会社が108万円で落札しています(文化庁発注)。

Q. 「令和4年度日本映画情報システム運用保守業務」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2022-03-28に108万円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「令和4年度日本映画情報システム運用保守業務」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「令和4年度日本映画情報システム運用保守業務」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「令和4年度日本映画情報システム運用保守業務」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ システム・ITの相場・類似案件検索→ 文化庁の入札結果を見る

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