平成30年度東京国際空港他1空港消防等業務請負の落札結果・落札履歴

発注機関: 国土交通省

値付けの目安(札を入れる前に)

3.0億円前回の落札額
2.8億円この契約の中央値
同分野・同規模帯との比較
4月頃例年の落札月
一般財団法人航空保安協会前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

2.9億円 〜 3.3億円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「平成30年度東京国際空港他1空港消防等業務請負」は国土交通省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は3年分・3件です。 この間の落札者は一般財団法人航空保安協会の1社のみで、固定的な契約といえます。 落札額は2016年の2.7億円から2018年の3.0億円へ+11%上昇しました。 例年4月頃に落札が決まっており、公告はその1〜2ヶ月前(2月頃)が目安です。

この契約の読み方

「平成30年度東京国際空港他1空港消防等業務請負」は、国土交通省が2016年から2018年にかけて3回発注している契約です。

落札者は3回とも一般財団法人航空保安協会です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2018-04-02一般財団法人航空保安協会3.0億円+10%一般競争入札・最低価格
2017-04-03一般財団法人航空保安協会2.8億円+1%一般競争入札・最低価格
2016-04-01一般財団法人航空保安協会2.7億円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2018年4月一般財団法人航空保安協会が3.0億円で落札。前回から上昇しています(+10%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2017年4月一般財団法人航空保安協会が2.8億円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2016年4月一般財団法人航空保安協会が2.7億円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

一般財団法人航空保安協会(法人番号8010405000231)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では166件の落札実績があり、主に「緑地・除草・剪定」分野(64件)、国土交通省からの受注が最多(166件)です。落札額の中央値は1.5億円です。

次回に向けて

この契約は例年4月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、2月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて19本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
平成30年度東京国際空港他1空港消防等業務請負(このページ)2018年3.0億円一般財団法人航空保安協会
平成29年度高松空港他2空港消防等業務請負2017年2.8億円一般財団法人航空保安協会
平成27年度徳島空港他3空港消防等業務請負2015年3.4億円一般財団法人航空保安協会
令和4年度 松山空港他1空港消防等業務請負2022年2.2億円一般財団法人航空保安協会
令和2年度 広島空港他1空港消防等業務請負2020年2.1億円一般財団法人航空保安協会
平成31年度広島空港他1空港消防等業務請負2019年2.1億円一般財団法人航空保安協会
令和4年度 鹿児島空港他2空港消防等業務請負2022年4.1億円一般財団法人航空保安協会
令和4年度 北九州空港他2空港消防等業務請負2022年4.2億円一般財団法人航空保安協会
平成29年度広島空港他1空港消防等業務請負2017年1.7億円一般財団法人航空保安協会

ほか10本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは平成29年度高松空港他2空港消防等業務請負で、2017年に2.8億円(この契約との差は6%)で一般財団法人航空保安協会が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額3.0億円は、同種19本のなかで14番目の規模です。最大は10.5億円、最小は1.7億円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種19本すべてを一般財団法人航空保安協会が落札しています。区域を分けて発注していても、実際には1社が全体を担っている形です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国土交通省が発注する案件の落札12,137件のうち、一般競争入札・最低価格が11,522件(95%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

国土交通省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「平成30年度東京国際空港他1空港消防等業務請負」の直近の落札者は?

A. 2018-04-02の落札で一般財団法人航空保安協会が3.0億円で落札しています(国土交通省発注)。

Q. 「平成30年度東京国際空港他1空港消防等業務請負」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2018-04-02に3.0億円で落札されています。収録3件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「平成30年度東京国際空港他1空港消防等業務請負」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年4月頃に落札が決まるため、公告は2月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「平成30年度東京国際空港他1空港消防等業務請負」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「平成30年度東京国際空港他1空港消防等業務請負」に新規で参入する余地はありますか?

A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられます。

→ 国土交通省の入札結果を見る

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