業務用封筒印刷契約の落札結果・落札履歴

発注機関: 厚生労働省 / 業務分野: 印刷・製本

値付けの目安(札を入れる前に)

90万円前回の落札額
94万円この契約の中央値
+224%同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
株式会社四国総合印刷前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

80万円 〜 90万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「業務用封筒印刷契約」は厚生労働省が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は8年分・14件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が7回起きています。直近は株式会社四国総合印刷が3回連続で落札しています。 落札額は2017年の104万円から2024年の90万円へ-14%下落しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より224%高い水準です。 例年3月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「業務用封筒印刷契約」は、厚生労働省が2017年から2024年にかけて14回発注している契約です。業務分野は「印刷・製本」に分類されます。8年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

落札者はこれまで7回入れ替わっています。特定の事業者に固定されておらず、条件が合えば参入の余地がある契約です。

当サイトの集計では、印刷・製本分野の継続契約は年をまたぐ入札の37%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約の交代頻度は分野の傾向と整合的です。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2024-03-28株式会社四国総合印刷90万円-8%一般競争入札・最低価格
2023-03-29株式会社四国総合印刷98万円+4%一般競争入札・最低価格
2022-03-25株式会社四国総合印刷94万円+26%一般競争入札・最低価格
2021-10-04ツバメ工業株式会社75万円-22%一般競争入札・最低価格
2021-03-24ツバメ工業株式会社96万円+4%一般競争入札・最低価格
2020-03-17株式会社四国総合印刷92万円-34%一般競争入札・最低価格
2020-02-21ツバメ工業株式会社140万円+58%一般競争入札・最低価格
2019-08-07株式会社四国総合印刷89万円-7%一般競争入札・最低価格
2019-03-27株式会社四国総合印刷96万円+30%一般競争入札・最低価格
2018-08-29ツバメ工業株式会社74万円+22%一般競争入札・最低価格
2018-06-11ツバメ工業株式会社61万円-32%一般競争入札・最低価格
2018-03-27株式会社四国総合印刷90万円-39%一般競争入札・最低価格
2018-03-13ツバメ工業株式会社148万円+42%一般競争入札・最低価格
2017-08-29ツバメ工業株式会社104万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2024年3月株式会社四国総合印刷が90万円で落札。前回から下落しています(-8%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年3月株式会社四国総合印刷が98万円で落札。前回から上昇しています(+4%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年3月株式会社四国総合印刷が94万円で落札。前回から上昇しています(+26%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年10月ツバメ工業株式会社が75万円で落札。前回から下落しています(-22%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年3月ツバメ工業株式会社が96万円で落札。前回から上昇しています(+4%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年3月株式会社四国総合印刷が92万円で落札。前回から下落しています(-34%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年2月ツバメ工業株式会社が140万円で落札。前回から上昇しています(+58%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年8月株式会社四国総合印刷が89万円で落札。前回から下落しています(-7%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2019年3月株式会社四国総合印刷が96万円で落札。前回から上昇しています(+30%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年8月ツバメ工業株式会社が74万円で落札。前回から上昇しています(+22%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年6月ツバメ工業株式会社が61万円で落札。前回から下落しています(-32%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年3月株式会社四国総合印刷が90万円で落札。前回から下落しています(-39%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

ほか2件は上の履歴表をご覧ください。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

株式会社四国総合印刷(法人番号5500001001917)— この契約で7回落札。当サイト収録の国の入札では9件の落札実績があり、主に「印刷・製本」分野(9件)、厚生労働省からの受注が最多(9件)です。落札額の中央値は92万円です。

ツバメ工業株式会社(法人番号2500001014715)— この契約で7回落札。当サイト収録の国の入札では310件の落札実績があり、主に「印刷・製本」分野(115件)、国税庁からの受注が最多(145件)です。落札額の中央値は163万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

印刷・製本分野の相場

この契約が属する「印刷・製本」分野には、当サイト収録で10,680件の落札実績があります。落札額は下位25%が108万円以下、中央値が238万円、上位25%が496万円以上という分布です。この契約の直近落札額(90万円)は、この分野では小規模な部類です。参入障壁が低い分、応札者が多くなりやすい規模帯です。

この分野の年別の落札件数は2022年896件、2023年933件、2024年944件、2025年868件、2026年550件と推移しています。直近は件数が減っており、案件の統合や仕様の見直しが進んでいる可能性があります。

→ 印刷・製本の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2024-03-13厚生労働省2024-03-2815日

収録1件の公告のうち3月に出たものが最も多く(1件)、公告の時期は毎回そろっています。公告から落札までは平均15日でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は厚生労働省です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

厚生労働省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて6本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
業務用封筒印刷契約(このページ)2024年90万円株式会社四国総合印刷
令和8年度業務用封筒単価契約2026年58万円有限会社土井印刷
平成31年度業務用封筒単価契約2019年153万円有限会社土井印刷
別製封筒単価契約2026年233万円株式会社山口封筒店
令和6年度業務用封筒購入単価契約2024年394万円有限会社土井印刷
令和8年度業務用封筒購入単価契約2026年479万円有限会社土井印刷

規模がもっとも近いのは令和8年度業務用封筒単価契約で、2026年に58万円(この契約との差は35%)で有限会社土井印刷が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額90万円は、同種6本のなかで5番目の規模です。最大は479万円、最小は58万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。

同種6本を落札しているのは3社です。有限会社土井印刷が4本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。厚生労働省が発注する「印刷・製本」分野の落札3,497件のうち、一般競争入札・最低価格が3,488件(100%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

厚生労働省の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「業務用封筒印刷契約」の直近の落札者は?

A. 2024-03-28の落札で株式会社四国総合印刷が90万円で落札しています(厚生労働省発注)。

Q. 「業務用封筒印刷契約」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2024-03-28に90万円で落札されています。収録14件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「業務用封筒印刷契約」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「業務用封筒印刷契約」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「業務用封筒印刷契約」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に7回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格と仕様要件を満たせるかを公告時に確認してください。

→ 印刷・製本の相場・類似案件検索→ 厚生労働省の入札結果を見る

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