海上保安大学校自家用電気工作物保守管理の落札結果・落札履歴

発注機関: 海上保安庁 / 業務分野: 保守・点検

値付けの目安(札を入れる前に)

193万円前回の落札額
173万円この契約の中央値
-15%同分野・同規模帯との比較
3月頃例年の落札月
一般財団法人中国電気保安協会前回の落札者

この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)

187万円 〜 212万円

根拠: 前回の落札額と前回比のトレンドから機械的に算出した参考レンジです。同分野・同規模帯の中央値、最低制限価格の水準、仕様の変更は織り込んでいません。入札の結果を保証するものではありません。

「海上保安大学校自家用電気工作物保守管理」は海上保安庁が発注する継続契約で、当サイト収録の落札実績は7年分・7件です。 落札者は2社にわたり、業者の交代が1回起きています。直近は一般財団法人中国電気保安協会が3回連続で落札しています。 落札額は2018年の106万円から2026年の193万円へ+81%上昇しました。 直近の落札額は同分野・同規模帯の中央値より15%低い水準です。 例年3月頃に落札が決まっており、過去の公告は下の「公告実績」に実日付で載せています。

この契約の読み方

「海上保安大学校自家用電気工作物保守管理」は、海上保安庁が2018年から2026年にかけて7回発注している契約です。業務分野は「保守・点検」に分類されます。7年にわたって継続しており、来年度以降も発注される可能性が高いとみられます。

過去に1回、落札者が交代しています。現在は一般財団法人中国電気保安協会が3回連続で落札していますが、固定化しきってはいません。

当サイトの集計では、保守・点検分野の継続契約は年をまたぐ入札の20%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。

入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。

落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)

落札日落札者落札価格前回比入札方式
2026-02-20一般財団法人中国電気保安協会193万円+11%一般競争入札・最低価格
2025-03-26一般財団法人中国電気保安協会173万円+2%一般競争入札・最低価格
2023-03-23一般財団法人中国電気保安協会171万円-19%一般競争入札・最低価格
2022-02-25呉電気管理事務所210万円+14%一般競争入札・最低価格
2021-03-04呉電気管理事務所185万円+28%一般競争入札・最低価格
2020-03-05呉電気管理事務所145万円+36%一般競争入札・最低価格
2018-03-06呉電気管理事務所106万円一般競争入札・最低価格

案件名の年度表記ゆれ(令和◯年度等)を正規化して同一契約として束ねています。別契約が混在する場合はこちらからお知らせください。

落札の経過

この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。

2026年2月一般財団法人中国電気保安協会が193万円で落札。前回から上昇しています(+11%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2025年3月一般財団法人中国電気保安協会が173万円で落札。前年とほぼ同額でした。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2023年3月一般財団法人中国電気保安協会が171万円で落札。前回から下落しています(-19%)。この回で落札者が交代しています。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2022年2月 — 呉電気管理事務所が210万円で落札。前回から上昇しています(+14%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2021年3月 — 呉電気管理事務所が185万円で落札。前回から上昇しています(+28%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2020年3月 — 呉電気管理事務所が145万円で落札。前回から上昇しています(+36%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

2018年3月 — 呉電気管理事務所が106万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。

この契約を落札した企業

この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。

一般財団法人中国電気保安協会(法人番号7240005012729)— この契約で3回落札。当サイト収録の国の入札では72件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(62件)、国土交通省からの受注が最多(47件)です。落札額の中央値は165万円です。

次回に向けて

この契約は例年3月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、1月頃に出るのが通例です。

公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。

保守・点検分野の相場

この契約が属する「保守・点検」分野には、当サイト収録で27,194件の落札実績があります。落札額は下位25%が145万円以下、中央値が348万円、上位25%が995万円以上という分布です。この契約の直近落札額(193万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。

この分野の年別の落札件数は2022年2,715件、2023年2,831件、2024年3,038件、2025年3,004件、2026年2,432件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。

→ 保守・点検の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)

この契約の公告実績

参加の前提は、公告を取り逃さないことです。この契約について当サイトが収録している公告を、実際に出た日で並べます。落札月からの逆算ではなく、公告そのものの記録です。

公告日発注部局対応する落札日公告から落札まで
2026-01-16海上保安庁海上保安大学校2026-02-2035日
2025-03-07海上保安庁海上保安大学校2025-03-2619日
2025-01-29海上保安庁海上保安大学校2025-03-2656日

収録3件の公告のうち1月に出たものが最も多く(2件)、2つの月にまたがっています。公告から落札までは平均37日(最短19日・最長56日)でした。準備に使える期間はおおむねこの長さだと見ておくと、参加の可否を判断しやすくなります。

公告を出している部局は海上保安庁海上保安大学校です。府省名だけでなく部局まで見ておくと、同じ部局の別案件を追いかけやすくなります。

区域・対象を変えて別に出ている同種の契約

海上保安庁は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて10本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。

契約名直近の落札落札額落札者
海上保安大学校自家用電気工作物保守管理(このページ)2026年193万円一般財団法人中国電気保安協会
自家用電気工作物保安管理業務委託9箇所(道央・道南地区)2020年188万円株式会社トーショウビルサービス
自家用電気工作物保守管理業務(石垣地区)2026年187万円株式会社沖縄ダイケン
自家用電気工作物の保安管理業務(補給、部分)2025年210万円一般財団法人中部電気保安協会
自家用電気工作物保安管理(舞鶴港湾合同庁舎ほか5ヶ所)2026年211万円タシマ電気設備管理事務所
【第四管区海上保安本部_補給1】自家用電気工作物の保守管理業務(補給、部分)2026年169万円中嶋電気保安管理事務所
海上保安大学校自家用電気工作物保守管理業務2024年168万円一般財団法人中国電気保安協会
自家用電気工作物保安管理業務(千歳航空基地ほか6箇所)2023年141万円一般財団法人北海道電気保安協会
境地区自家用電気工作物保安管理2024年126万円株式会社イーテック24

ほか1本を収録しています(規模が離れているものは省略)。

規模がもっとも近いのは自家用電気工作物保安管理業務委託9箇所(道央・道南地区)で、2020年に188万円(この契約との差は3%)で株式会社トーショウビルサービスが落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。

直近の落札額193万円は、同種10本のなかで3番目の規模です。最大は211万円、最小は107万円で、金額の開きは小さく、区域が違っても似た規模でまとまっています。

同種10本を落札しているのは8社です。一般財団法人中国電気保安協会が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。

この契約の入札方式

この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。海上保安庁が発注する「保守・点検」分野の落札2,008件のうち、一般競争入札・最低価格が1,935件(96%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

海上保安庁の同じ分野の継続契約

同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。

よくある質問

Q. 「海上保安大学校自家用電気工作物保守管理」の直近の落札者は?

A. 2026-02-20の落札で一般財団法人中国電気保安協会が193万円で落札しています(海上保安庁発注)。

Q. 「海上保安大学校自家用電気工作物保守管理」はいくらで落札されていますか?

A. 直近は2026-02-20に193万円で落札されています。収録7件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。

Q. 「海上保安大学校自家用電気工作物保守管理」の次回公告はいつ頃ですか?

A. 例年3月頃に落札が決まるため、公告は1月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。

Q. 「海上保安大学校自家用電気工作物保守管理」の入札方式は?

A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。

Q. 「海上保安大学校自家用電気工作物保守管理」に新規で参入する余地はありますか?

A. 過去に1回落札者が交代しています。固定化しきってはいません。

→ 保守・点検の相場・類似案件検索→ 海上保安庁の入札結果を見る

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