三陸管内融雪設備点検整備の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
488万円 〜 552万円
この契約の読み方
「三陸管内融雪設備点検整備」は、国土交通省が2017年から2020年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「保守・点検」に分類されます。
落札者は4回とも株式会社興和です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、保守・点検分野の継続契約は年をまたぐ入札の20%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・最低価格」です。価格競争が基本の方式のため、値付けが直接に勝敗を左右します。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2020-10-05 | 株式会社興和 | 540万円 | -4% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2019-11-05 | 株式会社興和 | 560万円 | -22% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2018-10-17 | 株式会社興和 | 720万円 | -35% | 一般競争入札・最低価格 |
| 2017-10-17 | 株式会社興和 | 1,100万円 | — | 一般競争入札・最低価格 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2020年10月 — 株式会社興和が540万円で落札。前回から下落しています(-4%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2019年11月 — 株式会社興和が560万円で落札。前回から下落しています(-22%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2018年10月 — 株式会社興和が720万円で落札。前回から下落しています(-35%)。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
2017年10月 — 株式会社興和が1,100万円で落札。入札方式は一般競争入札・最低価格でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
株式会社興和(法人番号9110001001928)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では50件の落札実績があり、主に「保守・点検」分野(45件)、国土交通省からの受注が最多(47件)です。落札額の中央値は1,050万円です。
次回に向けて
この契約は例年10月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、8月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
保守・点検分野の相場
この契約が属する「保守・点検」分野には、当サイト収録で27,194件の落札実績があります。落札額は下位25%が145万円以下、中央値が348万円、上位25%が995万円以上という分布です。この契約の直近落札額(540万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年2,715件、2023年2,831件、2024年3,038件、2025年3,004件、2026年2,432件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ 保守・点検の落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
国土交通省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて8本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 三陸管内融雪設備点検整備(このページ) | 2020年 | 540万円 | 株式会社興和 |
| 臨海大橋融雪設備点検整備 | 2018年 | 450万円 | 株式会社興和 |
| 郡山国道管内消融雪設備点検整備 | 2025年 | 930万円 | ミサワ環境技術株式会社 |
| 能代管内融雪設備点検整備 | 2026年 | 980万円 | 株式会社興和 |
| 南三陸管内融雪設備点検整備 | 2022年 | 1,045万円 | 株式会社興和 |
| 福島管内消融雪設備点検整備業務 | 2026年 | 1,110万円 | 日本地下水開発株式会社 |
| 酒田管内融雪設備点検整備業務 | 2023年 | 1,570万円 | 日本地下水開発株式会社 |
| 青森管内融雪設備点検整備業務 | 2026年 | 4,720万円 | 日本地下水開発株式会社 |
規模がもっとも近いのは臨海大橋融雪設備点検整備で、2018年に450万円(この契約との差は17%)で株式会社興和が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額540万円は、同種8本のなかで7番目の規模です。最大は4,720万円、最小は450万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種8本を落札しているのは3社です。株式会社興和が4本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・最低価格」です。国土交通省が発注する「保守・点検」分野の落札14,166件のうち、一般競争入札・最低価格が13,659件(96%)を占めます。この機関のこの分野では標準的なやり方で、同じ分野の他の案件も同じ土俵で戦うことになります。
国土交通省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度 建築施設点検業務(性能評価センター外3官署)(7年分)
- 令和8年度鳥取河川国道事務所庁舎外施設保全点検(4年分)
- 【東京航空局 新千歳空港事務所】令和8年度釧路空港事務所等消防用設備保守点検(釧路)(3年分)
- 摩当山トンネル換気設備点検整備(6年分)
- 能代管内融雪設備点検整備(10年分)
- 令和8年度管内建築物定期点検(武雄河川事務所)(6年分)
- 令和8年度 宮崎河川国道事務所外消防用設備等点検保守(5年分)
- 網走開発建設部管内 庁舎等及び宿舎建築設備点検(4年分)
よくある質問
Q. 「三陸管内融雪設備点検整備」の直近の落札者は?
A. 2020-10-05の落札で株式会社興和が540万円で落札しています(国土交通省発注)。
Q. 「三陸管内融雪設備点検整備」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2020-10-05に540万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「三陸管内融雪設備点検整備」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年10月頃に落札が決まるため、公告は8月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「三陸管内融雪設備点検整備」の入札方式は?
A. 一般競争入札・最低価格です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「三陸管内融雪設備点検整備」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、保守・点検分野全体では20%の入札で落札者が交代しています。
→ 保守・点検の相場・類似案件検索 / → 国土交通省の入札結果を見る
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