平成31年度環境影響評価情報支援ネットワーク事業(保守管理等)業務 [総合評価落札方式]の落札結果・落札履歴
値付けの目安(札を入れる前に)
この契約の「勝てる札」推定レンジ(参考値)
1,106万円 〜 1,251万円
この契約の読み方
「平成31年度環境影響評価情報支援ネットワーク事業(保守管理等)業務 [総合評価落札方式]」は、環境省が2015年から2019年にかけて4回発注している契約です。業務分野は「システム・IT」に分類されます。
落札者は4回ともアジア航測株式会社です。実績や設備、業務の特殊性で優位に立っている可能性があります。新規で参入を検討する場合は、価格よりもまず参加資格や仕様の要件を満たせるかの見極めが先になります。
当サイトの集計では、システム・IT分野の継続契約は年をまたぐ入札の27%で落札者が交代しています(全分野平均は33%)。この契約はその中で交代が起きていない部類にあたります。
入札方式はいずれも「一般競争入札・総合評価」です。総合評価方式のため、価格だけでなく技術提案や実績が評価されます。価格を下げるだけでは勝てません。
落札履歴(誰が・いくらで落としてきたか)
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 | 前回比 | 入札方式 |
|---|---|---|---|---|
| 2019-03-14 | アジア航測株式会社 | 1,300万円 | -53% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2018-12-20 | アジア航測株式会社 | 2,750万円 | -4% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2017-12-05 | アジア航測株式会社 | 2,850万円 | +159% | 一般競争入札・総合評価 |
| 2015-11-13 | アジア航測株式会社 | 1,100万円 | — | 一般競争入札・総合評価 |
落札の経過
この契約が年ごとにどう動いてきたかを、古い順ではなく新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、方式は何だったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2019年3月 — アジア航測株式会社が1,300万円で落札。前回から下落しています(-53%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2018年12月 — アジア航測株式会社が2,750万円で落札。前回から下落しています(-4%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2017年12月 — アジア航測株式会社が2,850万円で落札。前回から上昇しています(+159%)。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
2015年11月 — アジア航測株式会社が1,100万円で落札。入札方式は一般競争入札・総合評価でした。
この契約を落札した企業
この契約に名前が挙がった事業者が、ほかにどんな入札で実績を持っているかを示します。相手の得意分野と規模感は、次に競合したときの読みの材料になります。
アジア航測株式会社(法人番号6011101000700)— この契約で4回落札。当サイト収録の国の入札では452件の落札実績があり、主に「調査・研究・分析」分野(169件)、環境省からの受注が最多(237件)です。落札額の中央値は1,004万円です。
次回に向けて
この契約は例年12月頃に落札が決まっています。公告はその1〜2ヶ月前、10月頃に出るのが通例です。
公告から入札書の提出までは2〜3週間が一般的です。仕様書の読み込み、見積の取得、社内決裁をその期間に収めるのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加資格の確認と概算の準備に着手しておくのが現実的です。値付けは、前回の落札額と同分野・同規模帯の中央値の両方を突き合わせるところから始めてください。
システム・IT分野の相場
この契約が属する「システム・IT」分野には、当サイト収録で21,921件の落札実績があります。落札額は下位25%が300万円以下、中央値が860万円、上位25%が3,500万円以上という分布です。この契約の直近落札額(1,300万円)は、分野の中位の規模帯にあたります。
この分野の年別の落札件数は2022年2,140件、2023年2,241件、2024年2,353件、2025年2,370件、2026年1,741件と推移しています。件数は概ね横ばいで推移しています。
→ システム・ITの落札相場と類似案件検索(金額帯別の中央値・発注機関・落札企業)
区域・対象を変えて別に出ている同種の契約
環境省は、この契約とほぼ同じ内容の契約を、区域や対象を分けて3本発注しています。名称がほぼ同じ契約でも、区域が違えば落札者も金額も変わります。隣の契約でいくらついたかは、自社の値付けを考えるときの手がかりになります。規模の近い順に並べました。
| 契約名 | 直近の落札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|
| 平成31年度環境影響評価情報支援ネットワーク事業(保守管理等)業務 [総合評価落札方式](このページ) | 2019年 | 1,300万円 | アジア航測株式会社 |
| 平成26年度環境影響評価情報支援ネットワーク調査検討(情報拡充等)業務[総合評価落札方式] | 2014年 | 1,100万円 | アジア航測株式会社 |
| 平成27年度自然ふれあい全国ネットワーク(自然大好きクラブ)事業実施業務[総合評価落札方式] | 2015年 | 355万円 | 公益社団法人日本環境教育フォーラム |
規模がもっとも近いのは平成26年度環境影響評価情報支援ネットワーク調査検討(情報拡充等)業務[総合評価落札方式]で、2014年に1,100万円(この契約との差は15%)でアジア航測株式会社が落札しています。区域の条件が近ければ、この契約の水準がいちばん参考になります。
直近の落札額1,300万円は、同種3本のなかで1番目の規模です。最大は1,300万円、最小は355万円で、本数のわりに金額の開きが大きく、区域ごとの物量の差がそのまま出ています。同種だからといって同じ規模の札にはなりません。
同種3本を落札しているのは2社です。アジア航測株式会社が2本を押さえており、区域をまたいで受注している構図です。
この契約の入札方式
この契約で使われているのは「一般競争入札・総合評価」です。環境省が発注する「システム・IT」分野の落札659件のうち、一般競争入札・総合評価が255件(39%)を占めます。この分野では方式が分かれており、案件の性質に応じて使い分けられています。
環境省の同じ分野の継続契約
同じ発注機関が同じ業務分野で繰り返し発注している契約です。発注機関ごとに入札方式の選び方や公告の時期には傾向があるため、複数の契約を並べて見ると読みやすくなります。
- 令和8年度面的評価支援システムに関する改良業務(3年分)
- 令和8年度環境省環境情報室における情報システムマネジメント支援業務(5年分)
- 令和8年度工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業に係るシステムの運用保守委託業務(3年分)
- 令和8年度「省エネ法・温対法・フロン法電子報告システムの構築に係るプロジェクト管理支援及び政策的助言等」に係る委託業務【総合評価落札方式】(3年分)
- 令和8年度いきものログシステム運用保守業務(4年分)
- 令和8年度国際サンゴ礁イニシアティブ及び地球規模サンゴ礁モニタリングネットワーク東アジア地域活動推進業務(3年分)
- 令和8年度化学物質環境実態調査データベースシステムの運用・保守業務(4年分)
- 令和8年度捕獲情報収集システム運用・保守業務(5年分)
よくある質問
Q. 「平成31年度環境影響評価情報支援ネットワーク事業(保守管理等)業務 [総合評価落札方式]」の直近の落札者は?
A. 2019-03-14の落札でアジア航測株式会社が1,300万円で落札しています(環境省発注)。
Q. 「平成31年度環境影響評価情報支援ネットワーク事業(保守管理等)業務 [総合評価落札方式]」はいくらで落札されていますか?
A. 直近は2019-03-14に1,300万円で落札されています。収録4件の歴代の落札額と中央値をこのページに掲載しています。
Q. 「平成31年度環境影響評価情報支援ネットワーク事業(保守管理等)業務 [総合評価落札方式]」の次回公告はいつ頃ですか?
A. 例年12月頃に落札が決まるため、公告は10月頃が目安です(過去の周期からの推定であり発注を保証するものではありません)。
Q. 「平成31年度環境影響評価情報支援ネットワーク事業(保守管理等)業務 [総合評価落札方式]」の入札方式は?
A. 一般競争入札・総合評価です。方式は公告ごとに変わりうるため、応札前に必ず公告本文でご確認ください。
Q. 「平成31年度環境影響評価情報支援ネットワーク事業(保守管理等)業務 [総合評価落札方式]」に新規で参入する余地はありますか?
A. これまで落札者の交代は確認できていません。参入のハードルは高めとみられますが、システム・IT分野全体では27%の入札で落札者が交代しています。
→ システム・ITの相場・類似案件検索 / → 環境省の入札結果を見る
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