一般財団法人日本造船技術センターの入札結果・落札実績
データからみた一般財団法人日本造船技術センター
当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、一般財団法人日本造船技術センターの落札件数は第2,662位(上位12%)にあたります。
2017年から2025年まで7年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。
直近2年の落札は6件と、その前の2年(14件)から減速しています。
「模型船(M.No.751)の製造」では、それまで流体テクノ株式会社が3回落札していた契約を2024年に獲得(リプレイス)した実績があります。
1件あたりの落札額は230万円〜687万円が中心レンジです。
継続契約の落札履歴と次回予測
模型船(M.No.751)の製造
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2026-06-11 | 流体テクノ株式会社 | 817万円 |
| 2025-11-06 | 流体テクノ株式会社 | 630万円 |
| 2024-09-10 | 一般財団法人日本造船技術センター | 687万円 |
| 2023-09-07 | 流体テクノ株式会社 | 649万円 |
| 2022-10-04 | 一般財団法人日本造船技術センター | 261万円 |
| 2022-09-01 | 流体テクノ株式会社 | 294万円 |
| 2017-04-18 | 流体テクノ株式会社 | 498万円 |
名古屋税関監視艇(監視艇はごろも後継船)建造監理業務委託
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2025-03-18 | 一般財団法人日本造船技術センター | 449万円 |
| 2023-01-12 | 横田船舶 | 95万円 |
気象庁海洋気象観測船建造工事監理業務委託
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2025-03-14 | 一般財団法人日本造船技術センター | 2,329万円 |
| 2021-03-15 | 一般財団法人日本造船技術センター | 1,690万円 |
船舶等展示物に係る安全確保等調査業務
| 落札日 | 落札者 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2023-06-28 | 一般財団法人日本造船技術センター | 290万円 |
| 2017-10-11 | 一般財団法人日本造船技術センター | 240万円 |
取引の多い機関
業務分野
同じ土俵の企業(気象庁×設計・測量・監理)
- 株式会社通電技術(25件)
- 株式会社三輝設計事務所(6件)
- 株式会社ティム・プラニング(6件)
- コスモエンジニアリング株式会社(5件)
- 有限会社クワヤマコンストラクション(3件)
- 株式会社土屋建築研究所(3件)
- 株式会社荒木総合計画事務所(3件)
- 株式会社ケー・デー・シー(3件)
- 株式会社三和技術コンサルタント(2件)
- 株式会社新日(2件)
年別の受注推移
一般財団法人日本造船技術センターが年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。
| 年 | 落札件数 | 落札総額 |
|---|---|---|
| 2017年 | 1 | 240万円 |
| 2019年 | 1 | 720万円 |
| 2021年 | 2 | 2,360万円 |
| 2022年 | 11 | 3,637万円 |
| 2023年 | 3 | 1,013万円 |
| 2024年 | 3 | 2,270万円 |
| 2025年 | 3 | 3,967万円 |
直近の2025年は3件で、2017年の1件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。
主な取引先の発注機関
この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。
気象庁 — 11件(一般財団法人日本造船技術センターの落札の46%)、総額7,016万円。気象庁は当サイト収録で3,546件の落札実績があり、発注が多いのは物品購入(その他)(651件)、工事・修繕(429件)、システム・IT(402件)です。
防衛省 — 6件(一般財団法人日本造船技術センターの落札の25%)、総額3,915万円。防衛省は当サイト収録で11,738件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(1,311件)、システム・IT(804件)、保守・点検(593件)です。
財務省 — 5件(一般財団法人日本造船技術センターの落札の21%)、総額2,747万円。財務省は当サイト収録で16,476件の落札実績があり、発注が多いのは工事・修繕(1,831件)、物品購入(その他)(1,740件)、保守・点検(1,612件)です。
落札額の分布
一般財団法人日本造船技術センターの落札額は、最小110万円から最大2,329万円まで分布しています。中央値は312万円、上位25%は720万円以上です。 中心となる規模帯がありつつ、上下に幅を持たせた受注構成です。
主戦場「設計・測量・監理」分野の相場
一般財団法人日本造船技術センターの落札が最も多い「設計・測量・監理」分野には、当サイト収録で3,403件の落札実績があります。落札額は下位25%が290万円以下、中央値が615万円、上位25%が1,393万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。
この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は29%で、全分野平均の33%と比べて固定化しやすい分野です。現職が1回目の契約を狙うのが定石になります。
入札方式の傾向
一般財団法人日本造船技術センターが落札した案件の入札方式は、一般競争入札・最低価格(24件・100%)です。単一の方式に集中しており、戦う土俵がはっきりしている事業者です。
直近の落札案件
| 落札日 | 案件名 | 機関 | 落札価格 |
|---|---|---|---|
| 2025-06-04 | 水上艦船の性能向上に関する調査 | 防衛省 | 1,189万円 |
| 2025-03-18 | 名古屋税関監視艇(監視艇はごろも後継船)建造監理業務委託 | 財務省 | 449万円 |
| 2025-03-14 | 気象庁海洋気象観測船建造工事監理業務委託 | 気象庁 | 2,329万円 |
| 2024-11-19 | 海洋気象観測等に必要な観測船の詳細機能に関する調査 | 気象庁 | 312万円 |
| 2024-11-13 | カーボンニュートラル推進に向けた新型油船に関する技術資料の作成 | 防衛省 | 1,271万円 |
| 2024-09-10 | 模型船(M.No.751)の製造 | 防衛省 | 687万円 |
| 2023-12-25 | プロペラ模型の製造 | 防衛省 | 249万円 |
| 2023-06-28 | 船舶等展示物に係る安全確保等調査業務 | 海上保安庁 | 290万円 |
| 2023-06-06 | 東京税関小型監視艇建造監理業務 | 財務省 | 474万円 |
| 2022-12-14 | GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(フェリーびざん) | 気象庁 | 110万円 |
| 2022-10-12 | GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(琉球エキスプレス2) | 気象庁 | 115万円 |
| 2022-10-04 | 模型船(M,No.748)の製造 | 防衛省 | 258万円 |
| 2022-10-04 | 模型船(M.No747)の製造 | 防衛省 | 261万円 |
| 2022-08-15 | GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(あやはし、ちゅらしま) | 気象庁 | 230万円 |
| 2022-08-15 | GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(わかなつ) | 気象庁 | 120万円 |
| 2022-08-05 | GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(琉球エキスプレス3) | 気象庁 | 130万円 |
| 2022-06-17 | 東京税関小型監視艇建造設計業務 | 財務省 | 433万円 |
| 2022-06-17 | GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(さんふらわあきりしま) | 気象庁 | 130万円 |
| 2022-05-13 | GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(はまゆう・それいゆ) | 気象庁 | 270万円 |
| 2022-01-31 | GNSS観測装置の一般船舶取付調査及び設計 | 気象庁 | 1,580万円 |
| 2021-06-29 | 横浜税関大型監視艇建造設計業務 | 財務省 | 670万円 |
| 2021-03-15 | 気象庁海洋気象観測船建造工事監理業務委託 | 気象庁 | 1,690万円 |
| 2019-07-16 | 東京税関大型監視艇建造監理業務 | 財務省 | 720万円 |
| 2017-10-11 | 船舶等展示物に係る安全確保等調査業務 | 海上保安庁 | 240万円 |
よくある質問
Q. 一般財団法人日本造船技術センターの法人番号は?
A. 一般財団法人日本造船技術センターの法人番号は4012405002153です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績24件を集計しています。
Q. 一般財団法人日本造船技術センターは官公庁との取引実績がありますか?
A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で24件・総額1.4億円の落札実績があります。直近は2025-06-04の「水上艦船の性能向上に関する調査」(防衛省・1,189万円)です。
Q. 一般財団法人日本造船技術センターはどの機関のどんな案件を受注していますか?
A. 気象庁との取引が最も多く11件、業務分野では「設計・測量・監理」が中心です。
Q. 一般財団法人日本造船技術センターが関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?
A. 「模型船(M.No.751)の製造」は例年9月頃に落札が決まっており、次回の公告は7月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。
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