一般財団法人日本造船技術センターの入札結果・落札実績

法人番号 4012405002153。調達ポータル公表の落札実績オープンデータに基づく。

一般財団法人日本造船技術センターは、気象庁を中心に「設計・測量・監理」分野で2017〜2025年に落札実績24件・総額1.4億円。 複数年くり返し発注されている継続契約4件に関わっているよ(下に履歴と次回公告の目安があるよ)。
24件落札件数
1.4億円落札総額
2025-06-04直近の落札

データからみた一般財団法人日本造船技術センター

当サイトが収録する落札実績のある22,770社のうち、一般財団法人日本造船技術センターの落札件数は第2,662位(上位12%)にあたります。

2017年から2025年まで7年にわたり継続的に受注しており、官公需の常連事業者といえます。

直近2年の落札は6件と、その前の2年(14件)から減速しています。

「模型船(M.No.751)の製造」では、それまで流体テクノ株式会社が3回落札していた契約を2024年に獲得(リプレイス)した実績があります。

1件あたりの落札額は230万円〜687万円が中心レンジです。

※本分析は公表データ(落札実績)のみに基づく機械的な集計であり、企業の信用力等を評価するものではありません。

継続契約の落札履歴と次回予測

この会社が関わる案件のうち、複数年繰り返し発注されているもの。過去に誰がいくらで落札してきたかの履歴です。

模型船(M.No.751)の製造

例年9月頃に落札 → 次回公告の目安は7月頃

落札日落札者落札価格
2026-06-11流体テクノ株式会社817万円
2025-11-06流体テクノ株式会社630万円
2024-09-10一般財団法人日本造船技術センター687万円
2023-09-07流体テクノ株式会社649万円
2022-10-04一般財団法人日本造船技術センター261万円
2022-09-01流体テクノ株式会社294万円
2017-04-18流体テクノ株式会社498万円

名古屋税関監視艇(監視艇はごろも後継船)建造監理業務委託

例年1月頃に落札 → 次回公告の目安は11月頃

落札日落札者落札価格
2025-03-18一般財団法人日本造船技術センター449万円
2023-01-12横田船舶95万円

気象庁海洋気象観測船建造工事監理業務委託

例年3月頃に落札 → 次回公告の目安は1月頃

落札日落札者落札価格
2025-03-14一般財団法人日本造船技術センター2,329万円
2021-03-15一般財団法人日本造船技術センター1,690万円

船舶等展示物に係る安全確保等調査業務

直近2023年を最後に実績が途切れています

落札日落札者落札価格
2023-06-28一般財団法人日本造船技術センター290万円
2017-10-11一般財団法人日本造船技術センター240万円

取引の多い機関

件数合計金額
気象庁117,016万円
防衛省63,915万円
財務省52,747万円
海上保安庁2530万円

業務分野

件数合計金額
設計・測量・監理159,451万円
調査・研究・分析42,031万円
製造41,455万円

同じ土俵の企業(気象庁×設計・測量・監理)

年別の受注推移

一般財団法人日本造船技術センターが年ごとにどれだけ落札してきたかの推移です。件数の増減は、参加する入札の量そのものが変わったのか、勝率が変わったのかを考える出発点になります。

年落札件数落札総額
2017年1240万円
2019年1720万円
2021年22,360万円
2022年113,637万円
2023年31,013万円
2024年32,270万円
2025年33,967万円

直近の2025年は3件で、2017年の1件から件数が増えています。受注機会を広げている局面です。

主な取引先の発注機関

この会社が実際に受注している機関を、規模とあわせて見ていきます。同じ機関で競合したい場合は、そこでの発注の中身と頻度が入り口の情報になります。

気象庁 — 11件(一般財団法人日本造船技術センターの落札の46%)、総額7,016万円。気象庁は当サイト収録で3,546件の落札実績があり、発注が多いのは物品購入(その他)(651件)、工事・修繕(429件)、システム・IT(402件)です。

防衛省 — 6件(一般財団法人日本造船技術センターの落札の25%)、総額3,915万円。防衛省は当サイト収録で11,738件の落札実績があり、発注が多いのは調査・研究・分析(1,311件)、システム・IT(804件)、保守・点検(593件)です。

財務省 — 5件(一般財団法人日本造船技術センターの落札の21%)、総額2,747万円。財務省は当サイト収録で16,476件の落札実績があり、発注が多いのは工事・修繕(1,831件)、物品購入(その他)(1,740件)、保守・点検(1,612件)です。

落札額の分布

一般財団法人日本造船技術センターの落札額は、最小110万円から最大2,329万円まで分布しています。中央値は312万円、上位25%は720万円以上です。 中心となる規模帯がありつつ、上下に幅を持たせた受注構成です。

主戦場「設計・測量・監理」分野の相場

一般財団法人日本造船技術センターの落札が最も多い「設計・測量・監理」分野には、当サイト収録で3,403件の落札実績があります。落札額は下位25%が290万円以下、中央値が615万円、上位25%が1,393万円以上という分布です。この分野で競合する場合、まずこの水準を基準に自社の積算を置いてみることになります。

この分野の入れ替わり率(年をまたぐ継続契約で落札者が交代する割合)は29%で、全分野平均の33%と比べて固定化しやすい分野です。現職が1回目の契約を狙うのが定石になります。

→ 設計・測量・監理の落札相場と類似案件検索

入札方式の傾向

一般財団法人日本造船技術センターが落札した案件の入札方式は、一般競争入札・最低価格(24件・100%)です。単一の方式に集中しており、戦う土俵がはっきりしている事業者です。

→ 入札方式ごとの実務上の違いと、方式別の平均落札率

直近の落札案件

落札日案件名機関落札価格
2025-06-04水上艦船の性能向上に関する調査防衛省1,189万円
2025-03-18名古屋税関監視艇(監視艇はごろも後継船)建造監理業務委託財務省449万円
2025-03-14気象庁海洋気象観測船建造工事監理業務委託気象庁2,329万円
2024-11-19海洋気象観測等に必要な観測船の詳細機能に関する調査 気象庁312万円
2024-11-13カーボンニュートラル推進に向けた新型油船に関する技術資料の作成防衛省1,271万円
2024-09-10模型船(M.No.751)の製造防衛省687万円
2023-12-25プロペラ模型の製造防衛省249万円
2023-06-28船舶等展示物に係る安全確保等調査業務海上保安庁290万円
2023-06-06東京税関小型監視艇建造監理業務財務省474万円
2022-12-14GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(フェリーびざん)気象庁110万円
2022-10-12GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(琉球エキスプレス2)気象庁115万円
2022-10-04模型船(M,No.748)の製造防衛省258万円
2022-10-04模型船(M.No747)の製造防衛省261万円
2022-08-15GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(あやはし、ちゅらしま)気象庁230万円
2022-08-15GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(わかなつ)気象庁120万円
2022-08-05GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(琉球エキスプレス3)気象庁130万円
2022-06-17東京税関小型監視艇建造設計業務財務省433万円
2022-06-17GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(さんふらわあきりしま)気象庁130万円
2022-05-13GNSS観測装置の一般船舶配線作業監理業務委託(はまゆう・それいゆ)気象庁270万円
2022-01-31GNSS観測装置の一般船舶取付調査及び設計気象庁1,580万円
2021-06-29横浜税関大型監視艇建造設計業務財務省670万円
2021-03-15気象庁海洋気象観測船建造工事監理業務委託 気象庁1,690万円
2019-07-16東京税関大型監視艇建造監理業務財務省720万円
2017-10-11船舶等展示物に係る安全確保等調査業務海上保安庁240万円

よくある質問

Q. 一般財団法人日本造船技術センターの法人番号は?

A. 一般財団法人日本造船技術センターの法人番号は4012405002153です(国税庁の法人番号。調達ポータルの落札実績オープンデータに記載のもの)。当サイトではこの法人番号をキーに、官公庁入札の落札実績24件を集計しています。

Q. 一般財団法人日本造船技術センターは官公庁との取引実績がありますか?

A. はい。当サイト収録範囲(国の機関・2013年度以降)で24件・総額1.4億円の落札実績があります。直近は2025-06-04の「水上艦船の性能向上に関する調査」(防衛省・1,189万円)です。

Q. 一般財団法人日本造船技術センターはどの機関のどんな案件を受注していますか?

A. 気象庁との取引が最も多く11件、業務分野では「設計・測量・監理」が中心です。

Q. 一般財団法人日本造船技術センターが関わる契約の次回公告はいつ頃ですか?

A. 「模型船(M.No.751)の製造」は例年9月頃に落札が決まっており、次回の公告は7月頃が目安です(過去の周期からの推定であり、発注を保証するものではありません)。

無料メール講座「入札額の決め方講座(全10回)」。いくらで入れるか、を過去の落札額から決める手順をお届けします。
このサイトのデータは、登録なしですべて閲覧できます。

入札額の決め方講座(無料・全10回)を受け取る