山城地区道路維持修繕工事 【工事番号 8-管-5】
この契約の読み方
「山城地区道路維持修繕工事 【工事番号 8-管-5】」は、木津川市が2021年から2026年まで6回発注している契約です。複数年にわたって定期的に出ており、来年度以降も継続する可能性が高いとみられます。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。
落札者はこれまで3回入れ替わっています。特定の業者に固定されておらず、条件が合えば新規参入の余地がある契約といえます。
落札額は2021年の754万円から直近1,152万円へと53%高いになっています。単価上昇か、業務範囲の拡大が起きていると考えられます。
京都府の工事・修繕分野では中央値1,632万円(12,919件)で、この契約はその標準的な規模帯にあります。
発注元の木津川市は当サイト収録分で592件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。
値付けの目安
直近の落札額は1,152万円(前回から1%上昇)です。過去6回の落札額の中央値は909万円で、これがこの契約の素の水準といえます。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,632万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-03-25 | (株)おがわ建設 | 1,152万円 |
| 2025-03-25 | 三興建設 | 1,145万円 |
| 2024-05-29 | 三興建設 | 909万円 |
| 2023-05-30 | (株)丸八石材 | 777万円 |
| 2022-05-31 | (株)丸八石材 | 757万円 |
| 2021-05-31 | 中野建設 | 754万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高1,152万円・最低754万円です。年ごとの振れは比較的小さく、前回額が有力な目安になります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。落札者が替わった回には印をつけています。
2026年3月 — (株)おがわ建設が1,152万円で落札。前回とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。
2025年3月 — 三興建設が1,145万円で落札。前回から上昇しています(+26%)。
2024年5月 — 三興建設が909万円で落札。前回から上昇しています(+17%)。この回で落札者が交代しています。
2023年5月 — (株)丸八石材が777万円で落札。前回から上昇しています(+3%)。
2022年5月 — (株)丸八石材が757万円で落札。前回とほぼ同額でした。この回で落札者が交代しています。
2021年5月 — 中野建設が754万円で落札。
競争環境
木津川市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。 過去に3回落札者が交代していることからも、複数の業者が継続的に参加している契約と考えられます。
次回に向けて
この契約は例年5月頃に開札されています。公告はその1〜2ヶ月前、つまり4月頃に出るのが通例です。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
京都府の工事・修繕分野の相場
この案件が属する「工事・修繕」分野には、京都府域で12,919件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が699万円以下、中央値が1,632万円、上位25%が3,875万円以上という分布です。直近の落札額(1,152万円)は、中位の規模帯にあたります。
年別の落札件数は2022年2,428件、2023年2,393件、2024年2,395件、2025年2,298件、2026年1,423件と推移しています。直近は件数が落ち着いています。
京都府内の同じ業務の契約
木津川市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて2本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。
| 自治体 | 契約名 | 直近の開札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|---|
| 木津川市 | 山城地区道路維持修繕工事 【工事番号 8-管-5】(このページ) | 2026年 | 1,152万円 | (株)おがわ建設 |
| 木津川市 | 加茂地区道路維持修繕工事 【工事番号 8-管-4】 | 2026年 | 1,385万円 | (株)丸八商事 |
| 城陽市 | 東部地区道路維持修繕工事(単価契約) | 2026年 | 781万円 | 株式会社城南工建 |
| 城陽市 | 西部地区道路維持修繕工事(単価契約) | 2026年 | 781万円 | 建築舎彩匠 |
規模がもっとも近いのは木津川市の加茂地区道路維持修繕工事 【工事番号 8-管-4】で、2026年に1,385万円で(株)丸八商事が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。
京都府内では2団体が同種の契約を出しています。直近の落札額1,152万円は、そのなかで2番目、中央値は781万円です。団体が違っても金額はおおむね同じ水準に収まっています。
落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。
木津川市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額1,152万円は、木津川市が公表した落札592件のうち下から61%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。
発注機関について — 木津川市
この契約を発注している木津川市は、当サイト収録で592件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は898万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(302件)、緑地・除草・剪定(192件)、設計・測量・監理(56件)、調査・研究・分析(20件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年91件、2024年88件、2025年120件、2026年81件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
木津川市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 兜台地区高低木剪定及び除草工事(その2) 【工事番号 8-管-26】(6年分)
- 市道加3008号線ほか道路除草工事 【工事番号 8-管-22】(6年分)
- 木津川台地区高低木剪定及び除草工事(その2) 【工事番号 8-管-30】(6年分)
- 加茂地区街路樹剪定工事 【工事番号 8-管-28】(6年分)
- 城山台1号緑地ほか除草工事 【工事番号 8-管-13】(6年分)
- 州見台七丁目府県界緑地ほか除草工事 【工事番号 8-管-14】(6年分)
- 州見台地区高低木剪定及び除草工事 【工事番号 8-管-20】(6年分)
- 木津川市内高低木剪定及び除草工事 【工事番号 8-管-19】(6年分)
よくある質問
「山城地区道路維持修繕工事 【工事番号 8-管-5】」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-03-25に(株)おがわ建設が1,152万円で落札しています(前回から1%上昇)。当ページに過去6回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
木津川市はこの契約を2021年から2026年まで6回発注しています。例年5月頃の開札です。継続的な発注が確認できますが、次回の発注を保証するものではありません。
新規で参入できる余地はありますか?
この契約では過去に3回落札者が交代しており、参入の余地はある方です。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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