令和8年度舗装補修工事(その2)
この契約の読み方
「令和8年度舗装補修工事(その2)」という名称では、八幡市が2021年から2026年まで21回入札を実施しています。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。
読むときの注意: この契約の落札額は最大と最小で10倍以上の開きがあります。当サイトは案件名から年度表記や数字を取り除いて同じ契約をまとめているため、「その1・その2」や工区違いなど、別々の案件が同じ名前として束ねられている可能性があります。金額を比較する際は、開札日と発注機関が同じでも中身が同一の業務とは限らない点にご留意ください。
このページに集めた21件では、落札者は11社にわたっています。ただし上記のとおり別案件が混在している可能性があるため、「落札者が交代した」と読むことはできません。個々の案件は開札日で見分けてください。
京都府の工事・修繕分野では中央値1,632万円(12,919件)で、この契約はその標準的な規模帯にあります。
発注元の八幡市は当サイト収録分で492件の落札実績があり、定期的に発注のある機関です。
値付けの目安
直近の落札額は1,142万円です。(過去の落札額との開きが大きいため、前回比は参考値として扱ってください)このページに集めた21件の落札額の中央値は1,074万円ですが、規模の異なる案件が混ざっているため、代表値としては扱えません。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,632万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2026-07-10 | (株)叶機械設備工業 | 1,142万円 |
| 2026-06-26 | 鎌田工業(株) | 914万円 |
| 2025-11-28 | (株)高橋建設 | 1,910万円 |
| 2025-06-06 | (株)ツジモト | 1,271万円 |
| 2025-05-30 | (株)ツジモト | 612万円 |
| 2025-01-31 | 鎌田工業(株) | 235万円 |
| 2024-11-15 | (株)高橋建設 | 1,603万円 |
| 2024-10-25 | 吉田工業(株) | 1,996万円 |
| 2024-09-06 | (株)高橋建設 | 836万円 |
| 2024-02-02 | (株)藤重機建設 | 487万円 |
| 2023-12-15 | (株)城南開発興業 | 1,679万円 |
| 2023-12-08 | 吉田工業(株) | 1,179万円 |
金額の振れ幅を見ると、最高1,996万円・最低202万円です。年によって2倍以上の開きがあり、業務範囲が年度ごとに変わるタイプの契約とみられます。前回額をそのまま基準にすると外す可能性があります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。(同名の別案件が混ざっている可能性があるため、増減の解釈は避けています)
2026年7月 — (株)叶機械設備工業が1,142万円で落札。
2026年6月 — 鎌田工業(株)が914万円で落札。
2025年11月 — (株)高橋建設が1,910万円で落札。
2025年6月 — (株)ツジモトが1,271万円で落札。
2025年5月 — (株)ツジモトが612万円で落札。
2025年1月 — 鎌田工業(株)が235万円で落札。
2024年11月 — (株)高橋建設が1,603万円で落札。
2024年10月 — 吉田工業(株)が1,996万円で落札。
2024年9月 — (株)高橋建設が836万円で落札。
2024年2月 — (株)藤重機建設が487万円で落札。
2023年12月 — (株)城南開発興業が1,679万円で落札。
2023年12月 — 吉田工業(株)が1,179万円で落札。
競争環境
八幡市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。
次回に向けて
直近は7月に開札されていますが、履歴が短いため時期の傾向は参考程度に見てください。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
京都府の工事・修繕分野の相場
この案件が属する「工事・修繕」分野には、京都府域で12,919件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が699万円以下、中央値が1,632万円、上位25%が3,875万円以上という分布です。直近の落札額(1,142万円)は、中位の規模帯にあたります。
年別の落札件数は2022年2,428件、2023年2,393件、2024年2,395件、2025年2,298件、2026年1,423件と推移しています。直近は件数が落ち着いています。
京都府内の同じ業務の契約
八幡市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて2本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。
| 自治体 | 契約名 | 直近の開札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|---|
| 八幡市 | 令和8年度舗装補修工事(その2)(このページ) | 2026年 | 1,142万円 | (株)叶機械設備工業 |
| 八幡市 | 令和7年度舗装補修工事(その3) | 2025年 | 984万円 | 日本開発興業(株) |
| 精華町 | 令和7年度 舗装修繕工事 | 2025年 | 1,754万円 | M&Yコーポレーション(株) |
規模がもっとも近いのは八幡市の令和7年度舗装補修工事(その3)で、2025年に984万円で日本開発興業(株)が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。
京都府内では2団体が同種の契約を出しています。直近の落札額1,142万円は、そのなかで2番目、中央値は1,142万円です。団体が違っても金額はおおむね同じ水準に収まっています。
落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。
八幡市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額1,142万円は、八幡市が公表した落札492件のうち下から59%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。
発注機関について — 八幡市
この契約を発注している八幡市は、当サイト収録で492件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は812万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(285件)、設計・測量・監理(66件)、運営・管理(33件)、緑地・除草・剪定(27件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年88件、2024年95件、2025年83件、2026年48件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
八幡市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 令和8年度街路樹管理業務(A工区)(6年分)
- 令和8年度区画線設置工事(その1)(6年分)
- 令和8年度(前期)下排水路他浚渫工事(単価契約)(6年分)
- 令和8年度街路灯LED化工事(その1)(6年分)
- 令和8年度学校施設等樹木管理業務(6年分)
- 令和8年度名勝松花堂及び書院庭園災害復旧工事(6年分)
- 令和8年度道路反射鏡点検清掃業務(6年分)
- 令和8年度道路除草(6年分)
よくある質問
「令和8年度舗装補修工事(その2)」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2026-07-10に(株)叶機械設備工業が1,142万円で落札しています(前回から40%下落)。当ページに過去21回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
この名称では2021年から2026年にかけて21件の入札結果が確認できます。ただし金額の幅が大きく、工区違いなど別案件が同じ名称で束ねられている可能性があるため、同一契約が毎年出ているとは断定できません。
新規で参入できる余地はありますか?
このページには複数の案件が混在している可能性があるため、交代の有無から参入余地を判断することはできません。個々の案件の落札者と金額を、開札日ごとにご確認ください。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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