道河第180号 河守救急排水ポンプ施設整備(その12)工事
この契約の読み方
「道河第180号 河守救急排水ポンプ施設整備(その12)工事」という名称では、福知山市が2021年から2022年まで11回入札を実施しています。業務分野は「工事・修繕」に分類されます。
読むときの注意: この契約の落札額は最大と最小で10倍以上の開きがあります。当サイトは案件名から年度表記や数字を取り除いて同じ契約をまとめているため、「その1・その2」や工区違いなど、別々の案件が同じ名前として束ねられている可能性があります。金額を比較する際は、開札日と発注機関が同じでも中身が同一の業務とは限らない点にご留意ください。
このページに集めた11件では、落札者は9社にわたっています。ただし上記のとおり別案件が混在している可能性があるため、「落札者が交代した」と読むことはできません。個々の案件は開札日で見分けてください。
京都府の工事・修繕分野では中央値1,632万円(12,919件)で、この契約はその標準的な規模帯にあります。
発注元の福知山市は当サイト収録分で1,605件の落札実績があり、継続的に多くの案件を出している発注機関です。
値付けの目安
直近の落札額は1,278万円です。(過去の落札額との開きが大きいため、前回比は参考値として扱ってください)このページに集めた11件の落札額の中央値は7,911万円ですが、規模の異なる案件が混ざっているため、代表値としては扱えません。この契約では予定価格が公表されていないため、落札率は算出できません。前回額と、同分野の水準(1,632万円)から逆算するのが現実的な方法になります。
落札の履歴
| 開札日 | 落札者 | 落札額 |
|---|---|---|
| 2022-11-04 | 曾根電工株式会社 | 1,278万円 |
| 2022-09-02 | 株式会社若松電業社 | 7,708万円 |
| 2022-07-28 | 株式会社日立インダストリアルプロダクツ関西支店 | 1.1億円 |
| 2022-02-03 | 株式会社高尾組 | 2,258万円 |
| 2021-11-22 | 大栄工業株式会社 | 4,636万円 |
| 2021-10-14 | 株式会社高見組 | 1.0億円 |
| 2021-10-13 | 株式会社若松電業社 | 9,199万円 |
| 2021-10-07 | 株式会社高見組 | 7,504万円 |
| 2021-07-29 | クボタ機工株式会社大阪支店 | 7,911万円 |
| 2021-07-19 | 日東河川工業株式会社近畿営業所 | 7,920万円 |
| 2021-05-28 | 株式会社能見土建 | 1.3億円 |
金額の振れ幅を見ると、最高1.3億円・最低1,278万円です。年によって2倍以上の開きがあり、業務範囲が年度ごとに変わるタイプの契約とみられます。前回額をそのまま基準にすると外す可能性があります。
落札の経過
この案件が年ごとにどう動いてきたかを新しい順に追います。誰が取り、いくらだったのか、何社と競ったのか。(同名の別案件が混ざっている可能性があるため、増減の解釈は避けています)
2022年11月 — 曾根電工株式会社が1,278万円で落札。
2022年9月 — 株式会社若松電業社が7,708万円で落札。
2022年7月 — 株式会社日立インダストリアルプロダクツ関西支店が1.1億円で落札。
2022年2月 — 株式会社高尾組が2,258万円で落札。
2021年11月 — 大栄工業株式会社が4,636万円で落札。
2021年10月 — 株式会社高見組が1.0億円で落札。
2021年10月 — 株式会社若松電業社が9,199万円で落札。
2021年10月 — 株式会社高見組が7,504万円で落札。
2021年7月 — クボタ機工株式会社大阪支店が7,911万円で落札。
2021年7月 — 日東河川工業株式会社近畿営業所が7,920万円で落札。
2021年5月 — 株式会社能見土建が1.3億円で落札。
競争環境
福知山市は入札結果に応札社数を公表していないため、この契約に何社が参加したかは分かりません。判断材料になるのは落札者の顔ぶれの変化です。
次回に向けて
直近は11月に開札されていますが、履歴が短いため時期の傾向は参考程度に見てください。 公告から入札書の提出までは2〜3週間しかないことが多く、そこから仕様書を読み、見積を集め、社内決裁を通すのは容易ではありません。狙うのであれば、公告が出る前の月から参加要件の確認と概算の準備を始めておくのが現実的です。
京都府の工事・修繕分野の相場
この案件が属する「工事・修繕」分野には、京都府域で12,919件の落札実績を収録しています。落札額は下位25%が699万円以下、中央値が1,632万円、上位25%が3,875万円以上という分布です。直近の落札額(1,278万円)は、中位の規模帯にあたります。
年別の落札件数は2022年2,428件、2023年2,393件、2024年2,395件、2025年2,298件、2026年1,423件と推移しています。直近は件数が落ち着いています。
京都府内の同じ業務の契約
福知山市は、この契約とほぼ同じ内容の契約を対象を分けて2本出しています。対象が違えば規模も落札額も変わるため、隣の契約の結果が値付けの手がかりになります。市町村ごとに入札結果のページが分かれていて横に比べにくい情報なので、ここでまとめて見られるようにしています。規模の近い順です。
| 自治体 | 契約名 | 直近の開札 | 落札額 | 落札者 |
|---|---|---|---|---|
| 福知山市 | 道河第180号 河守救急排水ポンプ施設整備(その12)工事(このページ) | 2022年 | 1,278万円 | 曾根電工株式会社 |
| 福知山市 | 道河第157号 河守救急排水ポンプ施設堆積土砂撤去工事 | 2024年 | 292万円 | 杉本工業 |
規模がもっとも近いのは福知山市の道河第157号 河守救急排水ポンプ施設堆積土砂撤去工事で、2024年に292万円で杉本工業が落札しています。人口や施設の規模が近い団体どうしなら、この水準が実務上の参考になります。
京都府内では1団体が同種の契約を出しています。
落札者は自治体ごとに分かれており、県内を広域に押さえている事業者は見当たりません。地元事業者が受注しやすい業務といえます。
福知山市の発注のなかでの位置
この契約の直近の落札額1,278万円は、福知山市が公表した落札1,605件のうち下から62%の位置にあたります。この団体の発注としては中位の規模です。
発注機関について — 福知山市
この契約を発注している福知山市は、当サイト収録で1,605件の落札結果を公表しています。落札額の中央値は852万円です。
発注が多い業務分野は工事・修繕(1,080件)、設計・測量・監理(235件)、除染・災害復旧(80件)、調査・研究・分析(63件)です。同じ機関の別分野にも参加余地があるかは、この構成から見当がつきます。
年別の落札件数は2023年332件、2024年355件、2025年237件、2026年127件と推移しています。発注量が安定している機関は、参加資格を取っておく価値がその分だけ高くなります。
福知山市の他の継続契約
同じ発注機関が毎年繰り返し出している契約です。発注機関ごとに落札率の水準や公告の出し方には癖があるため、複数の契約を並べて見ると傾向がつかめます。
- 道河第21号 橋りょう点検(その2)業務(6年分)
- 下水工第11号 福知山処理区マンホール鉄蓋更新工事(R5-3工区-2)(5年分)
- 道河第68号 福知山市市道台帳更新業務(大江地域・三和地域)(5年分)
- 用地第7号 旧福知山町周辺6地区地籍調査事業 一筆地調査業務(5年分)
- 消本第23号 防火水槽フェンス設置工事(5年分)
- 道河第77号 上荒河観音寺線道路舗装改良(その2)工事(4年分)
- 道河第189号 堺線道路新設改良工事(4年分)
- 下水工第12号 夕陽が丘地内 不明水対策工事(4年分)
よくある質問
「道河第180号 河守救急排水ポンプ施設整備(その12)工事」は前回いくらで落札されましたか?
直近は2022-11-04に曾根電工株式会社が1,278万円で落札しています(前回から72%下落)。当ページに過去11回分の履歴を掲載しています。
この契約は毎年発注されますか?
この名称では2021年から2022年にかけて11件の入札結果が確認できます。ただし金額の幅が大きく、工区違いなど別案件が同じ名称で束ねられている可能性があるため、同一契約が毎年出ているとは断定できません。
新規で参入できる余地はありますか?
このページには複数の案件が混在している可能性があるため、交代の有無から参入余地を判断することはできません。個々の案件の落札者と金額を、開札日ごとにご確認ください。参加資格や地域要件を満たせるかを、公告時に必ず確認してください。
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